診断ゲーム『みんなで空気読み。』がPS4で配信

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 ジー・モードは、“空気読めてる度”診断ゲーム『みんなで空気読み。』を初のPS4参入タイトルとして配信開始しました。

 『空気読み。』とは、2008年の配信開始以来、TV番組を始めとする多くのマスメディアで紹介され、シリーズ累計1,000万人以上が遊んだ、誰の目を気にすることもなく1人で空気を読める、史上初(!?)の“空気読めてる度”診断ゲームです。

 基本的なルールは画面内の赤いものを空気を読んで動かすだけ。一定数のミニゲームをプレイすることで、“どれだけ空気を読めていたか”が評価されます。なお、Nintendo Switch用ダウンロードソフト『みんなで空気読み。』はニンテンドーeショップの2018年ダウンロード専用ソフトランキング9位、2019年上半期ランキング11位を獲得しています。


ゲーム概要

静かにじっくり。1人で空気を読む“空気読み。”モード、“読まない。”モード

 メインとなる“空気読み。”モードは、全100問のシチュエーションを次々とこなしていくモード。日常生活でよく見かける状況や、ありえないような特殊な状況下で、自分の空気読み力が試されます。

 上っぽい時はコントローラーの上を、ボタンっぽい時はボタンを、空気を読んで押しましょう。問題の中には特殊な回答が隠れている場合もあり、あえてそれを探すのも一興です。

 ゲームを進めると現れる“読まない。”モードでは、逆にあなたのボケ力を診断することもできます。数あるシチュエーションの中で笑いを取るためなら? オチをつけるならどうするか? 自分だけの空気を作り上げてください。

  • ▲あるあるなシチュから、トンデモなシチュまで登場します。

2人で空気を読む“ふたりで空気読み。”モード

 “みんなで空気読み。”には2人で遊べる“ふたりで空気読み。”モードも搭載されています。

 1人は赤いもの、もう1人は青いものを操作して、一緒に空気読みができます。ランダムで登場する10問をクリアすると、2人の“空気読めてる度”がわかります。

 2人だからこそ、その場の緊張感、達成感、一体感が生まれるのはもちろん、2人のプレイを見て、その場にいるみんなで楽しめます。友人や恋人、家族とのだんらんのひと時からパーティ、飲み会、合コンまで、大勢で盛り上がりたい時に役に立ちます。

  • ▲「そう動くか!」や「なんでそっち!?」といった感じで、見ているみんなもツッコめます。

(C) G-MODE Corporation

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みんなで空気読み。

  • メーカー:ジー・モード
  • 対応端末:Switch
  • ジャンル:その他
  • 配信日:2019年11月15日
  • 価格:510円(税込)

みんなで空気読み。

  • メーカー:ジー・モード
  • 対応端末:Switch
  • ジャンル:その他
  • 配信日:2018年8月30日
  • 価格:510円(税込)

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