『このすば』アイリス、セシリーにボイス実装。担当声優陣が『このファン』の初収録で感じたことは?

セスタス原川
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 サムザップより今冬配信予定のiOS/Android用アプリ『この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ(このファン)』に出演する、声優の高尾奏音さん、ファイルーズあいさんへのインタビューをお届けします。

 『このファン』は、シリーズ累計900万部を突破したライトノベル『この素晴らしい世界に祝福を!』の初のスマートフォン向けRPGです。

 原作でも人気のアイリスとセシリーが本作でゲーム初登場。さらにキャラクターボイスが実装されるということで、担当声優の高尾奏音さん(アイリス役)とファイルーズあいさん(セシリー役)に収録の感想などを伺いました。

  • ▲アイリス
  • ▲セシリー
  • ▲高尾奏音さん(左)とファイルーズあいさん(右)。

原作でも人気なキャラクターを演じた感想は?

――アイリス役、セシリー役に決まった時の感想を教えてください。

高尾奏音さん(以下、高尾):『このすば』はオーディションを受ける前から知っている作品だったので、すごくうれしかったです!

 それと同時に、「ファンの方に喜んでいただけるようにお芝居を頑張らないと!」という思いもありました。演じるにあたってプレッシャーもありましたが、何とか無事に1回目の収録を終えて、ここに居ます(笑)。

ファイルーズあいさん(以下、ファイルーズ):私も同じくオーディションを受けさせていただいて、そこで初めてセシリーと出会いました。

 『このすば』には、とある作品で共演して仲よくなった天ちゃん(雨宮天さん)が出ていて、前々からすごくおもしろい作品だというお話は聞いていました。

 そんなおもしろい作品に出演できるのと同時に、仲よしの天ちゃんとまた共演できるということで、うれしかったです。

――『このすば』のアニメや映画はご覧になられたことはありましたか?

高尾:私は『このすば』をアニメから見ていたのですが、テンポがよくておもしろくて……! キャラクターも個性があって魅力的だな、というのが初めて見た印象でした。

 それに、楽曲も素敵な曲ばかりなんですよね! そのあとはコラボ作品の『異世界かるてっと』も見たりしていて、大好きな作品の1つです。

ファイルーズ:私はオーディションの時からアニメを見始めたところなのですが、キャラクターが本当に活き活きしていますよね。特に、アクア様の演技が本当にすごくて、ここまで振り切って演じられるのはすごいなと思います。

 他のキャラクターも映像の中にしっかり存在していると感じられる動きがあって、素晴らしい作品だなと思いました。

――アイリス、セシリーともに初めてボイスが付きますが、キャラクターをどのようにとらえ、どのように演じられましたか?

高尾:原作とコミック版を読んで、そこでの印象をもとにイメージを固めました。最初はかなり幼めに演じたのですが、ゲームの音響スタッフさんたちから「アイリスは無邪気で活発だけど、王女だから落ち着きや気品もある」という指示をいただいて、そのバランスに注意して演じさせていただきました。

  • ▲★4アイリスのイラストからも、無邪気さがあふれ出ています。

ファイルーズ:セシリーは押しが強くて他人の話を聞かないところがあるのですが、たまに私もそういうところがあるので「あっ、これ私だ……」ってなりました(笑)。私自身を参考、というか反面教師にして演じているところがあります。

 でも、自分に自信を持って「美人プリーストよ」と言えるところや素直なところ、目的意識があるところはセシリーの魅力ですから、そこが伝わるように憎めない感じで演じさせていただきました。

――初めて台本を読んだ感想を教えてください。

高尾:「アイリスって、こんなにお茶目な子なんだ」と感じる場面があって、さらに好きになりました! かわいらしい一面があったり、戦うと強い一面があったり、いろいろな魅力が詰まっているなと感じました。

ファイルーズ:セシリーは会話の“ドッジボール”をするようなセリフが多く、最初は何を言っているのか理解するのに時間がかかりました(笑)。そこがおもしろいところでもあると思います。

――具体的にはどのようなシーンでセシリーのぶっ飛び具合を感じましたか?

ファイルーズ:一番驚いたのは、面識がない人の家の前で「この家やばいですよ! アクシズ教入らないと死にますよ!」と入信を迫るシーンです。

 あまりに脈略のないセリフだったせいで「あれ、この家の人って前に出てきたっけ!?」と勘違いすることもありました(笑)。そんな彼女に置いて行かれないよう、必死に演じています。

ふたりのスキマ時間の過ごし方は?

――おふたりは普段スマートフォンゲームをプレイされますか?

高尾:私は自分が出演させていただいた作品と、あとはウーパールーパーを育てるゲームで遊んでいます。これと言ってジャンルが決まっているわけでないので、遊ぶゲームは幅広いですね。

ファイルーズ:実は、RPGなどのゲームはあまり遊ぶことがなくて……。というのも、無我夢中になってしまうと分かっているので、麻雀やソリティアといった、1回でキリよく終わるゲームを遊んだりしています。

――『このファン』はスキマ時間に遊びやすいゲームですが、休日や空き時間などのように過ごされているか教えてください。

高尾:私は学生ということもありまして、空いた時間はカフェに入って勉強していることが多いですね……。テスト前とかだと、朝からお店に入って、夜まで勉強することもあります。

 でも、もちろんテスト期間以外の時は友だちと遊んだりもしていて、この前はあいちゃん(※ファイルーズさん)と一緒に遊園地に行きました!

ファイルーズ:そうなんです。一緒にお出かけしました。

――ファイルーズさんはいかがですか?

ファイルーズ:私は絵を描いたり、映画を観たり、ショッピングをしたりすることが多いです。絵は高校生のころから描き続けていて、最近は描く頻度が減ってしまっていますが、いつか自分でセシリーのファンアートを描いてみたいです! それと、休日は……ジムに行ったりします。

一同:(笑)

ファイルーズ:なんでみなさん笑っているんですか!

――ファイルーズさんらしいと思いまして……。では、『このファン』を実際にプレイしてみた感想はいかがでしょうか?

ファイルーズ:やっぱりUIデザインが素晴らしいです。

高尾:すごく専門的な目線(笑)。

ファイルーズ:学校がデザイン系だったので、そういった細かい部分に注目してしまうんです(笑)。

高尾:でも、本当にグラフィックがきれいですよね。キャラクターの口パクとセリフがぴたりと合っているところはビックリしました。

ファイルーズ:確かに! ゲームでもこんなに口の動きまでこだわっているのはすごいと思いました。

高尾:リリースされたら絶対に遊びます!

――ご自身が演じたキャラクターについて、ゲームでの注目ポイントを教えてください。

高尾:アイリスはストーリーの中でも、悪ふざけで人をからかったりするシーンがあるんです。そこがアイリスのお茶目な部分が見えるすごいお気に入りの場面ですね!

 それと、庶民の食べ物に憧れていたり、お城の外に興味を持っていたりする姿がかわいらしく描かれているので、そういったお姫様らしいところにも注目してほしいです。

ファイルーズ:セシリーは全編通してぶっ飛んでいるのですが、特にめぐみんとの絡みはテンションの高さが際立っています。そんなノリも『このすば』のおもしろいところですし、全身全霊の勢いで演じさせていただきました。

 こうして思い返してみても、本当に気持ち悪いなぁ~。……自分でも改めて聞くのが怖くなってきました(笑)。

  • ▲★4セシリーのイラスト。めぐみんとの絡みは見るからに楽しそう。

――最後に、リリースを待っているファンのみなさんにメッセージをお願いします。

高尾:アイリスはお姫様ということで、常識人なほうですが、はっちゃけたお茶目な一面もあるキャラクターです。

 そんな純真無垢な部分を、プレイするみなさんに届けられたらうれしいです。私もリリースを楽しみにしていますので、1人のプレイヤーとしても皆さんと楽しさを共有できればと思います(笑)。

ファイルーズ:アクシズ教に入信すれば、オリジナルのストーリーやぬるぬる動くキャラクターを堪能できます! 今なら石鹸と洗剤もついてきます!(※ゲームをプレイしても石鹸と洗剤はもらえません)

一同:(笑)

アイリスたちが登場するTV-CM放映決定

 アイリスとセシリーにスポットを当てた『このファン』TV-CMが、12月2日よりTOKYO MXにて放映されます。さらにYouTube『このファン』チャンネルでは、そのTV-CMを先行公開中。彼女たちのしゃべって動く姿をいち早く観たい方は、ぜひお見逃しなく!

TV-CM映像アイリス篇

TV-CM映像セシリー篇

©2019 暁なつめ・三嶋くろね/KADOKAWA/映画このすば製作委員会 ©Sumzap, Inc.

この素晴らしい世界に祝福を! ファンタスティックデイズ

  • メーカー: サムザップ
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 今冬
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

この素晴らしい世界に祝福を! ファンタスティックデイズ

  • メーカー: サムザップ
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 発売日: 今冬
  • 価格: 基本無料/アイテム課金