ガオガイガー…その名、覚えておこう『勇者王ガオガイガー』11話でついに凱とピッツァが直接対決!

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 YouTubeサンライズチャンネルで3月30日から公開されている『勇者王ガオガイガー』第11話“イゾルデの門”のあらすじを紹介します。

 巨大粒子加速器イゾルデの実験主任である野崎の元を訪れた麗雄博士とスワン。

 しかし彼はすでにゾンダー化されており、2人は捕らえられてしまいます。

 ボルフォッグからの通信で事態を知ったGGGはすぐに救出作戦を開始。

 しかし、現場に向かった凱、氷竜、炎竜、ボルフォッグの前に、機界四天王が姿を現し……。

 後に宿敵となる凱とピッツァの邂逅など、重要な展開も描かれます。

第11話“イゾルデの門”あらすじ

 獅子王 麗雄博士はスワンとともに、かつての教え子であった野崎のもとを訪ねる。

 野崎は東苫小牧に建設された巨大粒子加速器イゾルデの実験主任であったのだ。

 だが、すでにゾンダー化されてしまっていた野崎によって二人は捕らえられてしまう。

 二人を密かに護衛していたボルフォッグの連絡により、事態を知ったGGGは機動部隊を現地へ急行させる。

 東西南北のゲートから侵入する凱、氷竜、炎竜、ボルフォッグ。彼らの前に、ついに機界四天王が姿を現す。

 巨大粒子加速器イゾルデはその高エネルギーを利用したゾンダーメタルプラントにされていたのだ。

 ガオガイガーはイゾルデを融合し現れたゾンダーロボEI-12を撃破し、ゾンダーの重要拠点を破壊する。

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