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『DQウォーク』栃木の地下ダンジョンに潜入するも、まさかの展開に……【電撃DQW日記#158】

kent
公開日時

 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(DQウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 この記事では、位置ゲーにハマっている筆者(kent)が、秋の行楽イベントのプレイもかねた栃木旅行を敢行したので、その旅行記を書いていきます。

栃木にある地下ダンジョンに潜入!

 那須どうぶつ王国の次は、地下採掘場跡が見られる大谷資料館へ向かいます!

  • ▲車で約2時間かけて大谷資料館へ。

 到着早々、垂直に切られた巨大な岩がお出迎えしてくれました。これだけでも、かなり見ごたえがありますよね。

 チケットを購入し、いざ地下採掘場跡へ。地下への道も石を削って作られているようです。

 階段を下りて、開けた場所に到着しましたが、さらに奥深く採掘場は広がっていました。

 奥へ進むと……もうこれ完全にダンジョン! RPGをやっている気分に(笑)。

 地下採掘場跡は、採掘跡の説明だけではなく、ライティングされていたり、展示物があったりと、目で見て楽しい工夫が満載でした。

 それにしても、どこを見ても漂うダンジョン感。本当に自分がダンジョンにいる感覚に!

  • ▲神殿の跡地みたい!

 これは、AR写真を撮らねば! と、アプリを起動しようとしましたが……起動せず。そう、地下ということを忘れていました……。そりゃ圏外ですよね……。

 ダンジョンにモンスターが現れた! という感じでAR写真撮りたかったのに……。悔しいー!!

 AR写真は、地上に戻ってきた時に撮影しました。

  • ▲泉を守るヘルビースト。
  • ▲遺跡から出てきたゴーレム。

まとめ:栃木のダンジョン、RPG好きならぜひ行って欲しい!

 大谷資料館の地下採掘場跡は、まさに地下に広がるダンジョンのようなところでした。RPGを遊んだことがある方は、ゲームで体験したダンジョンに迷い込んだ気分が味わえるので、ぜひ行ってみて欲しいです!

 もちろん、地下採掘場跡は、特産である大谷石を採掘していたところで、手彫りや機械での採掘跡が見られるので、当時の採掘についてもしっかりと学べます。

 地上には、採掘に使用していた道具や、国産の石材などが展示されているコーナーもあります。地上の展示物は、地下採掘場を見てからの方が、より採掘について興味が湧くのでオススメです。

 栃木旅行2日目の目的地は、これですべて訪れることができました! 次回は、栃木の各ランドマークでふきびき10連に挑戦したので、その結果をお見せいたします!

 果たして星5装備は出るのか……。

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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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