怪異が2人を導く…? 赤石路代『うしろに何かみえてますが』4巻でも“かたづけ屋”に不思議な出来事が起こる
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赤石 路代先生の漫画『うしろに何かみえてますが』4巻が、4月10日に発売されます。
感動を味わえる怪異譚。今夜は何が起こる……?
赤石 路代先生が手がける『うしろに何かみえてますが』。とある事件をきっかけに、特別な力に目覚めた一花はどんな家事でも代行する“アオヤネ”という“かたづけ屋”を営んでいます。
そんな一花を見守る、背に羽根を持つ斑鳩――同僚として働く2人の距離感からも目が離せません。
ミステリアス、かつファンタジー要素が加わった世界観の中で描かれるヒューマンドラマである本作。読後には心にあたたかいものが残る、珠玉の物語の数々を楽しむことができます。
『うしろに何かみえてますが』4巻の内容は?(商品紹介ページより)
謎が感動を呼ぶ「かたづけ屋事件簿」
家事代行の「かたづけ屋」で共に働く、恋人同士の一花(いちか)と斑鳩(いかるが)。
背中に天使の羽を持つ斑鳩と、夜になると“背後霊”が見え、その“うしろの人”の声を聞く一花の周りでは、今日もまた不思議な出来事が…。そんな中、新たな出会いが二人をさらなる未来へと導いて!?
赤石路代が描くミステリアスなヒューマンファンタジー!
【編集担当からのおすすめ情報】
第4巻には「あの子は出てこない」「事故物件ひばり荘」「セピアの女」「谷中・蛍坂上の家」「扇ヶ谷の怪談」の5話を収録。読むほどに味わい深い極上怪異譚をどうぞ!
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