ちち、ものすごいうそつき。でも…カッコいいうそつき! ロイドとアーニャの出会いを描く、完成度が高すぎる第1話【スパイファミリー再放送】
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4月14日(金)18:25より、テレビ東京系列で再放送されるアニメ『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』第1話“オペレーション<梟(ストリクス)>”のあらすじを紹介します。
アーニャとロイドの出会いが描かれる第1話。いろいろあって「ちち、ものすごいうそつき。でも…カッコいいうそつき!」に落ち着くわけで……何度見てもニヤニヤしてしまう、本当に完成度の高い第1話だと思います!
第1話“オペレーション<梟(ストリクス)>”あらすじ
西国(ウェスタリス)情報局対東課<WISE(ワイズ)>は諜報員(エージェント)<黄昏(たそがれ)>に、東国(オスタニア)で戦争計画を進めるデズモンドの調査を命じる。
<黄昏(たそがれ)>は精神科医ロイド・フォージャーに扮し、標的と接触できる名門イーデン校に子供を入学させるため孤児のアーニャを引き取る。実はアーニャは他人の心を読む超能力者だった。
ある日、<黄昏(たそがれ)>を狙うマフィア組織にアーニャが連れ去られてしまう。ロイドは任務の仕切り直しを考えるが……。
©遠藤達哉/集英社・SPY×FAMILY製作委員会
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