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『SSSS.GRIDMAN』期間限定参戦イベントがラストスパート! “3章Part3”では紅蓮聖天八極式が参戦!!【スパロボDDコラム#87】

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 バンダイナムコエンターテインメントより配信中のiOS/Android用アプリ『スーパーロボット大戦DD』の第86回コラムをお届けします。

グリッドマン期間限定参戦! 劇場版絶賛公開中の『GRIDMAN UNIVERSE』に迫る!!

 現在『スパロボDD』では、『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』からハイパーエージェント・グリッドマンが期間限定参戦する、イベント“―憑依―”が開催中です!

グリッドマン&SSR グリッドビーム(Universe Fighter)


【ユニットデータ】グリッドマン

【ユニットパーツデータ】グリッドビーム(Universe Fighter)



グリッドマン&グリッドビーム(Universe Fighter)の評価(SS)

 グリッドマンは攻撃&防御タイプ、通常攻撃が射程2の打撃で登場。グリッドビーム(Universe Fighter)の性能は、グリッドマンが装備すれば条件なしで気力上限と移動力、攻撃力・防御力・照準値が上がり、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値がさらに強化されます。

 加えて気力140以上になれば、戦闘時のみ敵ユニットの攻撃力・防御力・運動性を減少させ、自分のアクション時に2回行動するようになります。そして、特殊スキル「[+]HERO」ではスピードも上昇。スピードを最大まで強化するのはかなりハードルは高いですが、そこまで強化できなくとも始めたばかりのプレイヤーには十分強力な性能に仕上がっていますね。

 期間限定参戦なのでこれ以上の強化は時間がかかりそうですが、ひとまずはグリッドマン&必殺パーツを入手してクエストをいろいろとクリアしつつ、他の機体を鍛えていくといいでしょう。

 『スーパーロボット大戦30』での『スパロボ』シリーズ初参戦の記憶も新しい『SSSS.GRIDMAN』。『スパロボDD』でのグリッドマンは、ミッションクリアで手に入るR必殺技“グリッドライトセイバー”、SR必殺技“グリッドビーム”、4ステップアップガシャから排出されるSSR必殺技“グリッドビーム(Universe Fighter)”を引っさげての参戦となりました。

 このうち、RとSRの必殺技は“Primal Fighter”と呼ばれる、アニメ版グリッドマンのいわば基本形態で繰り出す必殺技ですが、SSR必殺技のみ“Universe Fighter”と呼ばれる形態に変身して放たれます。

 この“Universe Fighter”は、これまでの『GRIDMAN UNIVERSE』を追いかけてきた方ならご存知かと思いますが、現在公開中の劇場版『グリッドマン ユニバース』に登場する、グリッドマンの新形態。この形態については何を言ってもネタバレになってしまいかねないのですが、手持ちの劇場版パンフレットから引用させていただくと「ある人物の協力と、仲間たちのイマジネーションによって手に入れた」新たな姿です。

 3月20日に配信され、期間限定参戦イベントの開催が明らかになった『生スパロボチャンネル(アプリ版)』にも、ヒーロースーツとして現実世界に実体を得た“Universe Fighter”形態のグリッドマンが登場していましたね。これ、なんとスチール撮影用の見栄え重視のスーツではなく、アクションに特化したスーツなんだそうですよ。ギラッギラでディテールも細かいので、てっきりあまり動かないものだと思っていました。グリッドマンさん、大変失礼しました……。

 さてさて、筆者も公開初日に見に行った劇場版『グリッドマン ユニバース』。メチャクチャ面白かったので、その内容について語りたいのはやまやまなのですが、まだ見ていない方もいるかと思います。なので、劇場版については「終盤のバトルが、これでもかというくらい怒涛の展開なので、ぜひ見ていただきたい!」とだけ言っておくことにして、今回はそもそも『GRIDMAN UNIVERSE』とはなんぞや? という基本中の基本を紹介していきたいと思います。『スパロボDD』で初めて『GRIDMAN UNIVERSE』に触れる方もいるかと思いますので……。

 『GRIDMAN UNIVERSE』とは、円谷プロダクション制作の特撮番組『電光超人グリッドマン』を原点とする作品群のこと。今のところはアニメ『SSSS.GRIDMAN』と、その続編にあたるアニメ『SSSS.DINAZENON(ダイナゼノン)』および、それらの派生作品のことを指している、と言って概ね間違いではないでしょう。『グリッドマン ユニバース』を見ると、それだけの意味にとどまらないことがわかるのですが、それは置いておきましょう。ここホントネタバレになっちゃうんで、すいません……(苦笑)。なお、ここでは便宜的に、英字表記の『GRIDMAN UNIVERSE』をシリーズの総称、カタカナ表記の『グリッドマン ユニバース』を劇場版のタイトルとして扱うこととします。

 すべての始まりは、1993年に放送された『電光超人グリッドマン』。本作では、エネルギー生命体“ハイパー・エージェント”であるグリッドマンが、少年・翔直人と合体して、ネットワーク世界“コンピュータ・ワールド”に潜む魔王カーンデジファーが繰り出す怪獣と戦う姿が描かれました。

 今でこそインターネットは我々の生活に不可欠なものとなっていますが、その一般層への浸透は『電光超人グリッドマン』の放送から2年後の『Microsoft Windows 95』発売が契機。放送当時の93年といえばまだまだパソコン通信の全盛期だったので、ネットワーク・コンピューティングの普及を予見したような作中の世界観は、非常に画期的でした。

 『電光超人グリッドマン』から25年もの歳月を経た2018年に放送された、テレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』は、記憶喪失の高校生・響裕太がグリッドマンとなり、ツツジ台に現れる怪獣たちと激闘を繰り広げていく物語。主役ヒーローであるグリッドマンは『電光超人グリッドマン』と大いに関係したキャラクターなのですが、そこは『グリッドマン ユニバース』まで続くストーリーの核心に触れる部分でもあるので、実際に本編を見ていただくとして……。

 そして、2021年放送のテレビアニメ『SSSS.DINAZENON』は、行き倒れになっていた謎の男・ガウマを助けた高校生の麻中蓬が、ガウマが呼び出した合体ロボット・ダイナゼノンの操縦者として、怪獣を操りフジヨキ台を脅かす“怪獣優生思想”と渡り合う姿を描く作品です。こちらにはグリッドマンは登場せず、代わりに前作『SSSS.GRIDMAN』で生まれた新ヒーロー・グリッドナイトが、ストーリーの後半から活躍します。

 そして『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DINAZENON』、グリッドナイトをはじめとして、いくつもの共通項が散りばめられていながらも、関連性が明らかにされていなかった2作品のクロスオーバーが、満を持して実現したのが公開中の劇場版『グリッドマン ユニバース』なのです! 今作においては、両作品の世界がどのようなつながりを持っているのかも、意外な形で明らかにされていきます!!

 ごく簡単に整理すると『GRIDMAN UNIVERSE』の概要は以上のような感じ。ほかにも、2015年に『日本アニメ(ーター)見本市』内で公開され『SSSS.GRIDMAN』制作の端緒となった短編アニメ『電光超人グリッドマン boys invent great hero』や、玩具シリーズ『ダイアクロン』とのコラボレーションなど、関連作品&企画は枚挙に暇がありませんが……。

 『グリッドマン ユニバース』で、お話の大きな流れに一区切りはつきますが、雨宮哲監督いわく「(ファンの応援があれば)グリッドマンユニバースはまだまだ展開していくことができる」とのことですので、今後どうなっていくのか注目し続けていきたいところです!

夢のヒーローが風の魔装機神に“憑依”する時、新たな力が迸る!!

 ……と、ここまで『GRIDMAN UNIVERSE』について解説してきましたが、『スパロボDD』での期間限定参戦イベント“―憑依―”では、実はこうした予備知識がほとんどいらないストーリーが展開します(笑)。人々を脅かす存在と戦うヒーロー・グリッドマンが、実体を持たないエネルギー生命体“ハイパー・エージェント”である、ということさえ押さえておけば十分楽しめる内容なんです。

 なんとイベント内では、『スーパーロボット大戦』シリーズ元祖オリジナルロボット/キャラクターともいうべき、風の魔装機神・サイバスターと操者マサキ・アンドーに、グリッドマンが憑依! 心と力をひとにつにして、数多の世界を滅ぼしてきた巨悪ダークブレインに立ち向かっていく姿が描かれます。

 まさかまさかの組み合わせではありますが、マサキもグリッドマンも、キャラクターボイスを担当する声優が同じ緑川光さんなので、全然違和感がありません(笑)。

 また『スパロボDD』本編とは異なる、往年の“DC戦争シリーズ”をベースにしたオリジナルの世界観で、ガンダムやマジンガーZ、コン・バトラーVといった多数のロボットが集結した“ロンド・ベル隊”が活躍する、1990年代からの筋金入り『スパロボ』ファンには懐かしい展開となっています。

 もちろんクライマックスでは、グリッドマンが最新形態“Universe Fighter”へと変身。アムロや甲児たち、新たな仲間たちの想いを受けて、必殺のグリッドビームを放ちます!!

 ちなみに、今回の敵であるダークブレインは4つに分裂。ヴァルシオンやメカギルギルガンといった“ロンド・ベル隊”が戦ってきた強敵たち、そして1995年発売のSFCソフト『ザ・グレイトバトルV』でラスボスを務めた伝説のモンスター・ガルドラスへと姿を変えます。



 ガルドラスは、なんと今回が『スパロボ』シリーズ初参戦! ストーリーの世界設定が1990年代に展開された“DC戦争シリーズ”ベースであることも手伝って、1993年放送の『電光超人グリッドマン』を交えた同期生の集まりみたいになっていますね(笑)。

 『GRIDMAN UNIVERSE』では、グリッドマンのさらなる新形態なども登場しているので、今後の『スパロボDD』での再参戦にも期待が膨らむところです! 期間限定参戦イベント“―憑依―”は、“グリッドビーム(Universe Fighter)”が手に入る4ステップアップガシャともども、4月20日(13:59)の開催終了まで残すところわずかとなっていますので、未挑戦の方はぜひプレイしてみてくださいね!!

紅蓮聖天八極式、ついに参戦! “3章part3”開放!!

 3月28日のメンテナンスでは、メインワールド“3章part3”も開放。新ユニットとして、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』から、カレンが駆る紅蓮聖天八極式が実装されました!

 ロイドとセシルが、鹵獲された紅蓮可翔式を改造して完成した紅蓮聖天八極式は、第9世代に相当する、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の作中最強クラスのKMF(ナイトメアフレーム)。機体スペックだけを比べれば、スザクが乗るランスロット・アルビオンさえ上回る性能を誇っているとされています。

 第9世代のKMFは“エナジーウイング”を備え、これを高速飛行だけでなく、攻防に利用できる点が大きな特徴。ゼロ(ルルーシュ)が乗る蜃気楼や、神聖ブリタニア帝国の皇帝直属であるナイトオブラウンズの専用機が分類される、第8世代相当のKMFを圧倒する力を発揮します。

紅蓮聖天八極式&SSR 輻射波動機構(紅蓮聖天八極式)


【ユニットデータ】紅蓮聖天八極式

【ユニットパーツデータ】輻射波動機構(紅蓮聖天八極式)



紅蓮聖天八極式&輻射波動機構(紅蓮聖天八極式)の評価(SS)

 早くも2回目の乗り換えとなった紅蓮聖天八極式ですが、基本は紅蓮可翔式からほぼ変化はありません。ただ今回は紅蓮弐式・紅蓮可翔式の必殺技パーツは装備することができません。輻射波動機構(紅蓮聖天八極式)の性能は、無条件で最大射程・移動力、攻撃力・照準値が増加します。

 また気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値がさらに強化され防御力も増加、気力120以上のとき、被ダメージ軽減するバリアを展開し必殺技威力が増加します。そして、敵ユニットの弱点属性で攻撃時、攻撃力・照準値の増加効果と、斬撃・特殊属性のブレイクゲージ減少量増加効果もアリ。

 アタッカー、ブレイカーとしての性能は相変わらず優秀で、防御系の効果はおまけ程度ですが少しは被弾できるような性能になっていますね。紅蓮可翔式からそこまで変化はありませんが、今のところ斬撃なら聖天八極式、特殊なら可翔式と使い分けが出来そうです。

 『スパロボDD』で1つ目のSSR必殺技パーツとして選ばれた“輻射波動機構(紅蓮聖天八極式)”は、原型機である紅蓮弐式の右腕に搭載されていた、攻防に使える必殺武装、輻射波動機構を発展させたもの。

 紅蓮弐式の右腕部はブラック・リベリオンを経て失われ、やや性能の劣る甲壱型腕に交換されましたが、紅蓮可翔式への強化に伴い、輻射波動の長距離射撃やワイドレンジ照射が可能となった徹甲砲撃右腕部へと換装されています。さらに、紅蓮聖天八極式の輻射推進型自在可動有線式右腕部では、有線による射出機能や、輻射光輪の投射能力などが追加されました。

 紅蓮聖天八極式の原作初登場は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』第18話。カレンが奪還して初の起動時に“S.E.I.T.E.N.”“EIGHT ELEMENTS”と表示されたため、咲世子が日本式に“聖天八極式”と解釈して命名しました。“S.E.I.T.E.N.”は“Superlative Extruder Interlocked Technology Exclusive Nexus”の略で、概ね“最上級の科学技術が生み出した唯一のハイブリッド機”といった意味合いとなります。

 初陣では、目にも留まらぬ速度で、ゼロが乗る蜃気楼を包囲・捕縛していた複数のヴィンセント(グラウサム・ヴァルキリエ隊)を瞬時に撃墜。その指揮をとっていた、ナイトオブテンことルキアーノが乗るパーシヴァルをも、輻射波動機構を用いてアッサリと撃破してしまいました。

 また、スザクが乗るランスロット・コンクエスターをも圧倒。スザクをして「マシンポテンシャルが違いすぎる」と言わしめましたが……。このあたりの流れは『3章Part3』でも再現されていますね。

 以降は第24話でのC.C.が乗るランスロット・フロンティアとの女の意地を賭けた戦い、最終話(第25話)でのスザクが駆るランスロット・アルビオンとの頂上対決と、作中屈指の名勝負が続くのですが、それらの紹介は新たな紅蓮聖天八極式専用のSSR必殺技パーツが実装された時のためにとっておきましょう。最近の流れを考えると新機体の2つ目のパーツは、おそらくそう遠い日のことではないかと思いますので……(笑)。

 なお“輻射波動機構(紅蓮聖天八極式)”がピックアップ排出される4ステップアップガシャも、4月20日(13:59)までの開催となっています!

 ここからは“3章part3”を画面写真でチラ見せ! 『コードギアス 反逆のルルーシュR2』のほか、『コードギアス 双貌のオズ』や『聖戦士ダンバイン』を中心にストーリーが展開します!!








光の放流が敵を呑み込む! 2つのMAP兵器が同時実装!!

 今回最後のトピックは、イベント“宇宙の彼方に閃く光”の開催に合わせて実装された、HI-νガンダム用の“ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)”と、トールギスⅢ用の“メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)”、2つのSSR必殺技パーツの紹介! 今回はなんと、どちらもビーム属性のMAP兵器となっています!!

SSR ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)

【ユニットパーツデータ】ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)



ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)の評価(SS)

 無条件で移動力、攻撃力・照準値・運動性が上がり、気力が10上昇する毎にさらに攻撃力・照準値・運動性が強化。またそして気力130以上になると、必殺技威力が増加します。

 さらにブレイク成功時に敵ユニットのブレイクゲージ復帰に必要なアクション数を1増加させる効果と、ビーム・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量増加効果もアリ。ただただ強いのひとことです。強力なHi-νガンダムの必殺パーツに、新たに範囲の広いビーム属性のMAP兵器が加わりました。特殊スキルはレベル10で効果重複の気力上限10上昇と、アムロの強化もとどまることを知りませんね。

SSR メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)

【ユニットパーツデータ】メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)



メガキャノン(トールギスⅢ/MAP)の評価(S)

 無条件で移動力と攻撃力・照準値・運動性が増加し、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性がさらに強化されます。

 そしてビーム属性のブレイクゲージ減少量増加効果と、前回のパーツと同じくウイングガンダムゼロの強化効果もついています。今回追加の他の必殺に比べると少し落ちる効果ですが、MAP兵器ということもあり、出番は間違いなくありそうですね。ウイングガンダムゼロに新しいパーツが追加されたときには、さらに出撃の機会も増えそうです。

 ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーはアクシズ(の核パルスエンジンノズル)、メガキャノンは資源衛星MO-Ⅲ、どちらも原作では超巨大な標的に対して使用された武装なので、MAP兵器版の実装も納得です。各武装の解説は、これまでのコラムをご参照いただくとして……。

 今回は“ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)”発射の瞬間に、フィン・ファンネルによるIフィールドバリアが解除されているのが芸コマ! 原作小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』でも、発射時に底面のバリアが解除される様子が描写されているんですよね。ほんの一瞬なのに、なんというこだわり……!!

 “宇宙の彼方に閃く光”の4ステップアップガシャは、4月15日(13:59)までの開催。“ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(MAP)”は期間限定排出となっています。

 ……といったところで、今回の『スパロボDD』コラムはここまで! 次回は第14回制圧戦の報酬として実装されたフェアリオンSをご紹介させていただく予定です!!





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スーパーロボット大戦DD

  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: SRPG
  • 配信日: 2019年8月21日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: バンダイナムコエンターテインメント
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  • 配信日: 2019年8月21日
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