「闘う時がきたのだ…」ピッコロ、17号がセルに敗北し、人造人間16号が動き始める【ドラゴンボールZ再放送】

電撃オンライン
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 4月18日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』151話“残された唯一の望み…無言の戦士16号立つ!!”のあらすじを紹介します。

 ピッコロとセルの戦いは、セルに軍配が上がります。そしてセルは、自分に吸収するため、17号との戦いに突入します。

 17号もなんとか踏ん張ろうとするのですが、その実力はセルの方が遥かに高く、あっという間に追い詰められてしまうのでした。

 そして、ついに17号を倒したセルは、彼を吸収しようとするのですが、そこに立ちはだかる者がいました。それは、なんと人造人間16号だったのです。

 かくて、16号とセルとの戦いが始まるのですが、16号は意外に健闘し……。

 完全体になろうとするセルですが、ここで思わぬ伏兵、16号の登場です。健闘を見せる16号ですが、果たして彼の実力は? そうしたなか、ブルマは人造人間を止める装置を持って向かっているようですが、戦いにどのような影響を及ぼすのでしょうか。

151話“残された唯一の望み…無言の戦士16号立つ!!”あらすじ

 ピッコロを難なく倒したセルは、17号を吸収せんと容赦ない攻撃を始める。

 セルの超パワーの前には、17号のパワーも全く歯が立たない。

 大きく口を開けた不気味な尾に吸収されるかと思われた瞬間、これまでは、闘うそぶりを見せなかった16号が動いた。

 「闘う時がきたのだ・・・」と、セルを阻止すべく立ち上がった!


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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