『魔神英雄伝ワタル』生誕35周年をワタルやヒミコたちの描き下ろしビジュアルでお祝い!
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
- 最終更新
バンダイナムコフィルムワークスは、アニメ『魔神英雄伝ワタル』シリーズのTV放送から35周年を記念した、新規描き下ろしビジュアルを解禁しました。
また、公式サイトのリニューアルやコラボカフェなどの最新情報を公開しました。
以下、リリース原文を掲載します。
『魔神英雄伝ワタル』35周年ビジュアルが解禁!
35年前の1988年4月15日に放送開始された『魔神英雄伝ワタル』。そのシリーズ生誕35周年を記念したビジュアルが解禁。
シリーズ第1作目『魔神英雄伝ワタル』に登場した「戦部ワタル」、「忍部ヒミコ」、「剣部シバラク」、「渡部クラマ」、「虎王」、「龍神丸」、「幻神丸」、「戦神丸」、「空神丸」、「邪虎丸」が描かれた特別なイラストで周年をお祝い。
こちらのイラストは牧内ももこ(スタジオ・ライブ)と小池智史による描き下ろしになります。
【作画クレジット】
キャラ線画:牧内ももこ(スタジオ・ライブ)
メカ線画:小池智史
仕上:舟田圭一
特効:八木寛文(旭プロダクション)
『魔神英雄伝ワタル』サイトリニューアル!
35周年を記念して、公式サイトもリニューアル!
今回の周年イラストを使ったデザインに変更。35周年に関連した情報も今後続々発信予定!
DMMスクラッチがスタート! ワタルと虎王は牧内ももこ(スタジオ・ライブ)による描き下ろし!
【TVアニメ「魔神英雄伝ワタル」 スクラッチ】
販売期間:4月15日 (土) 12:00〜5月15日 (月) 17:59
グラフアートカフェコラボが開催決定!
【魔神英雄伝ワタル グラフアートカフェコラボ】
開催店舗:GraffArt CAFE池袋店
カフェ期間:4月29日~5月10日
通販:4月29日~(カフェ開催と同時に開始)
「魔神英雄伝ワタル」とは?
1988年4月15日から1989年3月31日まで全45話がTV放送され、1990年3月にTVシリーズ第2弾『魔神英雄伝ワタル2』、1997年10月にTVシリーズ第3弾『超魔神英雄伝ワタル』 が放送されたアニメーションシリーズ。
正義感が強く元気な小学四年生の戦部ワタルが、異世界・神部界へと連れて行かれ、悪の帝王ドアクダーによって支配された創界山の救世主として仲間たちと共に旅に出る物語。
TV放送から30年を迎え、待望の新作WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が、2020年4月よりYOUTUBEにて全9話が配信。さらに新規カットを追加した特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-』が全国上映されたことでも話題を呼んだ。
【キャスト】
戦部ワタル:田中 真弓
忍部ヒミコ:林原 めぐみ
剣部シバラク:西村 知道
龍神丸:玄田 哲章
渡部クラマ:山寺 宏一
虎王/翔龍子:伊倉 一恵
ドアクダー:飯塚 昭三
EXマン:龍田 直樹
柴田 由美子
吉田 古奈美
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立 肇
総監督:井内 秀治
キャラクターデザイン:芦田 豊雄
メカデザイン:中沢 数宣
企画協力:レッド・カンパニー
チーフライター:小山 高生
美術監督:池田 繁美
音楽:兼崎 順一、門倉 聡
音響監督:藤野 貞義
撮影監督:奥井 敦
プロデューサー:武井 英彦
伊藤 響(NTV)
佐川 祐子(ASATSU)
吉井 孝幸(サンライズ)
製作:ASATSU
サンライズ
【ストーリー】
戦部ワタルは、学校の帰り道に寄った池で黄金の龍と出会い、異世界である神部界のモンジャ村へ連れていかれた。神部界では魔界の王ドアクダーによって、神々が住む創界山が支配されてしまっていた。ワタルはモンジャ村のオババから、創界山に平和を取り戻す救世主として呼ばれたのだと明かされる。
突然の出来事に驚いたワタルだったが、オババから託された勇者の剣で、救世主の証である魔神の龍神丸を呼び出すことに成功。そして忍部一族のヒミコ、剣の師匠シバラク、鳥の姿をしたクラマを仲間に加えたワタルは、龍神丸で敵の魔神と戦いながら創界山の頂上をめざす。
©サンライズ・R
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります