にせ雨穴の罠? 謎の集落“なみさと村”でリポーターに危険が迫る…『何かおかしい2』4話あらすじ

電撃オンライン
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 ドラマ『何かおかしい2』第4話のあらすじを紹介します。

 オカルトホラー作家・雨穴氏が原案のヒューマンホラーサスペンスドラマ『何かおかしい』のシーズン2が4月4日より地上波で放送開始!

 物語はシーズン1に引き続き、リアルタイムで進行。

 前シーズンで主演を務めた濱正悟さんに加えて、ストーリーのカギを握るゲストキャストとして、しゅはまはるみさん、坪倉由幸(我が家)さん、矢作穂香さん、寺本莉緒さん、奥菜恵さんも出演。

 豪華キャスト陣がドラマを盛り上げます!

『何かおかしい2』第4話あらすじ

 “オビナマワイド・ネオ”のサブではプロデューサーの上村(浅利陽介)とミキサーの畑野(松尾諭)、若手作家の内山(細川岳)が、ディレクターの土屋(津田寛治)と中継リポーターの樋口(上村ひなの)のパパラッチ写真を見ていた。

 今回はMC・もう中学生とアシスタントの景井ひなが生放送でお送りする、怖い風習や現象など体験談をリスナーから募集する怪談企画を生配信中。

 外部の人間が迷い込むと祟られる村、岩の深い割れ目を飛び越える島独特の儀式などを紹介する中、郷土研究家の梶川悠介という人物から“なみさと村”の話が投稿される。

 村民全員の顔に傷があるという集落の話を読み上げると、雨穴からメールが。

 内容を肯定する雨穴のコメントを読み、土屋は現場に中継リポーターを向かわせる。

 梶川と合流すると、衝撃の結末が土屋と樋口に襲い掛かる。


※画像は公式Twitterのものです。
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