【攻略】てっきゅうまじんのこころは悪魔系へのダメージ特化！ 使いどころは少なさそう？【電撃ドラクエウォーク日記#1575】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　かなり久々に新武器（スラリン・ギア）を実装初日にゲットしたレトロです。しかも、配布されたふくびき補助券での入手だったので、ジェムが温存できたのが何よりもうれしい！　まだ実戦投入はしていませんが、性能をチェックしたうえで使用感をまとめた記事も書こうと思います。

　ちなみに、もう1つうれしいことが。なんと、強敵・てっきゅうまじんのこころ（S）をいち早く確保できました！　てっきゅうまじんのこころは、ちょっとドロップしやすいような気がするけど、みなさんはいかがでしょうか？

　では、てっきゅうまじんのこころの性能をチェックしていきましょう。

ちからときようさの高い赤枠のこころ
悪魔系が相手なら大威張り！

てっきゅうまじんのこころの性能

・コスト140（赤）
・さいだいHP＋103
・さいだいMP＋48
・ちから＋113
・みのまもり＋60
・こうげき魔力＋16
・かいふく魔力＋16
・すばやさ＋86
・きようさ＋75

＜特殊効果＞
・こころ最大コスト＋4
・スキルの体技ダメージ＋3％
・悪魔系へのダメージ＋10％
・眠り耐性＋5％

　てっきゅうまじんのこころは、コスト140の赤枠。物理アタッカー向けのこころで、ちからはかなり高めとなっています。そのほかのステータスはこのコストにしてはそこそこといった印象で、ステータス面で秀でているという印象はありません。

　特殊効果は4つと少なく、悪魔系のモンスター相手でのみ使うピンポイントな性能となっています。その悪魔系へのダメージアップは10％とかなり高く、武器を問わずダメージをアップできるのがうれしいところ。とくに体技スキルだとさらに3％ダメージがアップするので、現在入手できるスラリン・ギアなど体技スキルが使える武器との相性がよいです。欲を言えば、斬撃スキルのダメージもアップしてほしかったところですが！

　なお、悪魔系へのダメージアップを持つこころはほかにもけっこうあり、一緒に採用することで相乗効果を狙えます。竜魔人バランのこころとボストロールのこころは、どちらも属性を問わずに採用できるので、組み合わせやすいこころでしょう。

　ちなみに、眠り耐性も付いていますが、この特殊効果を目的に装備することはなく、悪魔系相手に装備した時に効果を発揮できたらラッキーといった感じでしょう。

　なお、入手しやすいと思われるてっきゅうまじんのこころですが、使いどころがピンポイントなので、そこまで優先的に集める必要はなさそう。ひとまず、1個確保することを目標に進めていきましょう。

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