『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』20周年。敵の魂を取り込むタクティカルソウルを導入!
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恩頼ネオン(@Dol_neon)の今日は何の日! 本日、5月8日は『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』(ゲームボーイアドバンス/2003年)が発売された日です。
意外な萌え要素も充実♪
GBAでの『悪魔城ドラキュラ』シリーズ3作目ですけど、携帯機版ではいずれも探索や強化といったA・RPGの要素が強まってて独自の進化してますよね!
敵のモブメイドさんたちとか意外な萌え要素も充実♪
『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』とは(ポータルサイトより)
日本が舞台となった初のドラキュラ! ゲームボーイアドバンス版第3作目となる『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』の舞台は、未来の日本という意表をついた設定。
システム面では、従来のシリーズで扱われたサブウエポンやアイテム(魔導器)システムを踏襲した“タクティカルソウル”が導入されている。
これは敵モンスターの魂を取り込むことで、自分の能力とする事ができるシステムだ。
さらに100種類を超えるモンスターの魂を、通信機能を使って交換する“ソウルトレード”というゲームボーイアドバンスらしいシステムも取り入れている。
グラフィック面は洗練され、サウンド面でも『月下の夜想曲』で人気を得た山根ミチル氏を起用し、携帯ゲーム機でも最高級の品質となっている。
キャラクターデザイン:津路参汰(ニトロプラス)
© KADOKAWA Game Linkage Inc.
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