今日限り貴様とは師弟の縁を切る! 正体を現したマスター・アジアとの師弟対決が始まる【Gガンダム14話】
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
- 最終更新
ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』14話“衝撃!シャイニング・フィンガー敗れたり”が配信中です。
『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年4月22日から1995年3月31日にかけてテレビ朝日系で放送された作品。モビルスーツによる格闘戦、そして熱いドラマという、従来の『ガンダム』シリーズの常識を覆したことで、多くの人の記憶に残っている作品です。
14話で、マスター・アジアは正体を現し、デビルガンダムの手下としてドモンを仲間に引き入れようとします。催眠術を使われていたとはいえ危うく引き込まれそうになるあたり、ドモンは師匠のことを深く信じているのだとわかります……。
そして始まるドモンとマスター・アジアの師弟対決。しかし、シャイニング・フィンガーも防がれて、ドモンはピンチに陥ってしまいます。そんな彼を助けに現れたのは!? 『Gガンダム』の物語の縦軸の1つ、ドモンとマスター・アジアの戦いの始まりをお見逃しなく!
あらすじ(公式サイトより引用)
マスター・アジアの不審な行動から、新宿の地下に何かがあると睨んだレインは、ひとり調査を開始していた。そこでレインは、人間をDG細胞によって改造する工場を発見した。
改造を施されそうになっていた各国ガンダムチームのクルーを救出したレインは驚くべき事実を聞かされる。
マスター・アジアはデビルガンダムの手下で、チボデーらを新宿シティーに招き寄せDG細胞によって仲間に引き入れたというのだった。
©創通・サンライズ
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります