剴の体は限界寸前。超竜神も戦闘不能!?『勇者王ガオガイガー』16話
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YouTubeサンライズチャンネルで5月4日から公開されている『勇者王ガオガイガー』第16話“正午の悪魔”のあらすじを紹介します。
度重なるゾンダーとの戦いの中で、ヘル・アンド・ヘブンを使いすぎた凱の体は限界寸前。
しかしゾンダーはお構いなしに攻撃を開始。
新たな敵はゾンダー化した旧ドイツ軍の80cm列車砲グスタフ。その圧倒的な火力を用いて、有名大学や予備校への砲撃を行い大きな被害を出します。
超竜神の活躍によって一度は砲撃を無効化することに成功したものの、この作戦によって超竜神は大きなダメージを負い戦闘不能に……。
次の攻撃を止めるため、ダメージを押して凱が出撃を決意します!
第16話“正午の悪魔”あらすじ
有名大学や予備校が爆破される事件が相次いで発生。
GGGは、巨大な列車砲によるものであることを突き止める。
必殺技ヘルアンドヘブンの使いすぎで体がボロボロの凱に代わり、標的となった東大を守り抜く超竜神。凱は、傷をおして列車砲撃破に向かうが……。
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