『Zガンダム』32話で、アーガマのピンチにハマーン・カーンが登場!
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士Zガンダム』の第32話“謎のモビルスーツ”が配信されています。
『機動戦士Zガンダム』は『機動戦士ガンダム』の一年戦争の終結から7年後の世界が舞台。1985年3月2日から1986年2月22日までテレビ朝日系列で全50話が放送され、続編作品として現在まで続く『ガンダム』シリーズの幅を大きく広げた作品です。
第32話では、シロッコとヤザンが出会います。ここでもシロッコはヤザンの心をうまくつかみ、懐柔に成功します。それとは対照的に、少しずつカミーユやクワトロとの距離が離れていくレコアなど、心の距離感の対比が印象的です。
また本エピソードでは、ヤザンが搭乗したばかりの新型可変MSハンブラビで、いきなりカミーユを撃墜寸前まで追い込み、アーガマは大ピンチに!
そんなアーガマを救いに、ハマーン・カーン率いるアクシズの大部隊が登場するなど、最後まで目が離せません。
あらすじ(公式サイトより引用)
ティターンズもまたアクシズの接近を察知し、シロッコを代表として先遣艦隊に接触するとの情報がアーガマに入った。
アーガマに同乗していたウォンは、ティターンズより早くアクシズに接触すべきと強硬に主張。アーガマは、アクシズへと向かうシロッコのドゴス・ギアに先制攻撃をかける。
シャアはドゴス・ギアに向けてメガ・バズーカ・ランチャーを発射するが、シロッコのプレッシャーに気圧されて攻撃を外してしまうのだった。
カミーユも攻撃部隊として出撃するが、シロッコが懐柔したヤザンの新型可変MSハンブラビに苦戦。次第に劣勢へと追い込まれるアーガマだったが、突如現れたアクシズの大部隊によって、窮地を救われるのだった。
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