『超音戦士ボーグマン』アニス・ファームがプラモデル化。バルテクター装着シーンにドキドキした男子は注目!

電撃オンライン
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 マックスファクトリーは公式Twitterにて、アニメ『超音戦士ボーグマン』より、アニス・ファームのプラモデル化を発表しました。

 『超音戦士ボーグマン』は、1988年にTVアニメが放送された作品で、のちに『ザ・ボーグマン ラストバトル』『超音戦士ボーグマン LOVERS RAIN』『超音戦士ボーグマン2 -新世紀2058-』などのOVAシリーズが作られたほどの人気作です。

 今回、人気のキャラクター、アニス・ファームの可動プラモデル化が発表されたました。当時バルテクターの装着シーンにドキドキした男子は見逃せません!

 デザインアレンジを安藤賢司さんが担当し、新しいイメージのアニスになっているとのこと。続報&発売に期待しましょう。

『超音戦士ボーグマン』とは(公式サイトより引用)

ストーリー

 1999年。東京は、突如空から落下した4つの隕石により壊滅した。

 2030年、人間は廃墟となった都市の傍らに新たな科学都市「メガロシティ」を建設する。そこへ、科学者ギルバート・メッシュ率いる妖魔達が現れる。彼らは妖魔石の力で妖魔王を復活させ、世界を征服しようと企んでいた。

 サイソニック学園長のメモリー・ジーンは妖魔の攻撃を予期しており、独自で開発した「バルテクター」と「ソニックシステム」を使って反撃を始める。

 メモリーは3人の戦士、響リョウ、チャック・スェーガー、アニス・ファーム達と共に妖魔に立ち向かってゆく。今ここに、サイボーグ戦士「ボーグマン」の戦いの日々が始まるのであった。


※画像は公式Twitterのものです。
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