自分だけのペットが誕生!? AR型ペット育成ゲーム『Peridot（ペリドット）』の遊び方攻略ガイド
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Nianticは、iOS/Android向け新作ARゲーム『Peridot（ペリドット）』の配信を開始しました。
本作は『ポケモンGO』などでお馴染みのNianticが展開するAR型ペット育成ゲーム。
AR空間を自由に遊び回るペリドットたちはさまざまな個性や模様があり、遊び方もまたARを駆使した独自のものを採用しています。この記事では、そんな『Peridot（ペリドット）』の遊び方を簡単に解説しました。
ペリドットの気持ちを聞き、遊ぶだけ！
ゲームはペリドットの気持ちを聞き、遊ぶ。そして食事や散歩とペットシュミレーションの基本を備えています。
流れはまずペリドットたちのタマゴを選択するところからスタート。タマゴは3種類ありますが固定ではなく、彼らの模様や色、姿かたちはまったくのランダムとまさに十人十色です。
ゲーム画面はほぼUIだけで、カメラに映されたAR空間がペリドットの遊び場兼お家。プレイヤーが移動すればしっかり付いてきますし、プレイヤーが止まれば画面上で自由に動き回ります。
ペリドットをお世話するための食事やボール遊びなどのアイテムは、画面上の箇所を円を描くようになぞるとペリドットがそこを探索し、回収してきてくれるというもの。
ここが本作のAR技術のスゴいところで、草木や花、アスファルトや水辺を自動で判断し、それぞれ異なるアイテムを回収してくれます。
回収したアイテムでペリドットのお腹を満たしたり、ボール投げでご機嫌を満たしてあげましょう！
ペリドットはあかちゃん、こども、おとなの順で成長していき、おとなになると別の種と交配することが可能になり、そこからまた別の模様のペリドットが誕生していくというサイクルが発生していきます。
特定の場所でしか回収できないアイテムは確かにありますが、ペリドットの成長には影響しないため家の中だけでも遊べるのがポイント。そんなどこまでも自由なARペットシュミレーションがペリドットの魅力です。
次回はペリドットをより効率よく成長させる「いまのきもち」について解説していきます。お楽しみに！
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