【攻略】錬金百式で紅蓮の竜玉＋を獲得！ 急いで入手する必要はある？【電撃ドラクエウォーク日記#1583】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　初週で紅蓮の竜玉の錬金に成功したレトロです。素材の入手に制限があるものの、ダークキングをコンスタントに1ターンで倒せるようになったので、ギリギリ素材の入手が間に合いました。1ターンで倒すのが楽しくなってきてしまい、そこまで苦労することもなかったですね。

　だいたい1ターンで倒せば、ちょうど初週で素材が集まるくらいのバランスだったので、2ターン討伐で進めている人でも翌週には錬金まで進めると思いますよ！

　なお、戦う相手によって入手できる素材が異なるため、素材集めの終盤には偏りが生じることもあるでしょう。どの敵から何がもらえるかを把握しておけば、終盤で効率よく素材を集められます！

　では、覚醒できた紅蓮の竜玉＋の性能を確認していきましょう。

紅蓮の竜玉＋の性能

こうげき魔力＋6
攻撃力＋6
ジバリア属性ダメージ＋10％
混乱耐性＋10％

　錬金前の“紅蓮の竜玉”はジバリア属性ダメージがアップするアクセサリーで、それは“紅蓮の竜玉＋”になっても変わりありません。ただ、＋5％だったダメージアップが＋10％となり、さらなる威力上昇が見込めます。属性ダメージなので、斬撃や体技はもちろん、ブレスや呪文にも効果があります。そのため、現在入手可能なオーロラの杖にぴったりな性能といえるでしょう。

　さらに、混乱耐性＋10％も追加されました。“まもりのたて”で防げるものではありつつ、役立つものであることは間違いありません。

　ジバリア属性で攻撃する場合はマストで装備したい性能ではあるものの、オーロラの杖を入手できていない人は急いで入手するほどではないかもしれません。錬金百式自体は常設コンテンツなので、マイペースでプレイしてもよさそうです。

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