霊媒師・オガミサマが降ろしたのは亡くなった祖母ではなく…ドラマ『何かおかしい2』7話
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5月16日24時30分から放送されるドラマ『何かおかしい2』第7話のあらすじを紹介します。
オカルトホラー作家・雨穴氏が原案のヒューマンホラーサスペンスドラマ『何かおかしい』のシーズン2が4月4日より地上波で放送開始!
物語はシーズン1に引き続き、リアルタイムで進行。
前シーズンで主演を務めた濱正悟さんに加えて、ストーリーのカギを握るゲストキャストとして、しゅはまはるみさん、坪倉由幸(我が家)さん、矢作穂香さん、寺本莉緒さん、奥菜恵さんも出演。
豪華キャスト陣がドラマを盛り上げます!
『何かおかしい2』第7話あらすじ
今回の「オビナマワイド・ネオ」では、MCの高橋茂雄とアシスタントの松村沙友理が、新進気鋭の演出家・峯岸作(矢作穂香)をゲストとして生放送中。
ミネメソッドと呼ばれる生々しい芝居が映像業界から注目を集めている彼女は、俳優に過剰な要求をする事例が多発していることに胸を痛め、#minetoo運動という演劇界に対するハラスメント撲滅運動を始めたことでも話題を集めている。
峯岸の劇団には消えた天才カルト女優のエリカ(寺本莉緒)が在籍していたが峯岸もエリカの行方は知らず、番組はエリカの目撃情報を送ってもらうよう呼び掛ける。
そんな中、死者の魂を口寄せするオガミサマと峯岸が対面するコーナーがスタート。
亡くなった祖母に会いたいと話す峯岸だが、降りてきたのは明らかに祖母とは違うようで…。
※画像は公式Twitterのものです。
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