【攻略】ゴールデンドラゴンのこころ性能解説&ほこら攻略。覚えておきたいポイントは?【電撃ドラクエウォーク日記#1586】
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。
カジノコインの消費は、もっぱら睡眠中のレトロです。ゲーム内でやることがけっこうありますし、カジノでのプレイになかなかたどり着けないので、オートでプレイできるスロットを寝る前に仕掛けることに。睡眠時間にもよりますが、朝起きると使いきっているケースが多いです。同じようなことをシリーズ作品でのカジノでもやっていたなぁ(笑)。
それはさておき、ゴールデンドラゴンのほこらの実装から約ひと月が経ちますが、こころ集めは順調ですか? 僕はある程度効率よく倒せるようになったこともあり、グレードSのこころも2個ほど入手できました。
てなわけで、本日はゴールデンドラゴンのこころとプチ攻略をお届けします。
ゴールデンドラゴンのこころの性能
・コスト138(赤)
・さいだいHP+156
・さいだいMP+57
・ちから+90
・みのまもり+80
・こうげき魔力+18
・かいふく魔力+18
・すばやさ+59
・きようさ+56
<特殊効果>
・こころ最大コスト+4
・スキルの斬撃・体技ダメージ+3%
・鳥系へのダメージ+10%
・マシン系へのダメージ+10%
・けもの系へのダメージ+10%
・イオ属性耐性+5%
・眠り耐性+5%
ゴールデンドラゴンのこころは、コスト138の赤枠。赤枠のこころとしては防御寄りのステータスとなっており、さいだいHPは赤枠の中で1位、みのまもりは3位となっています。こころが赤枠中心であり、かつ打たれ弱い魔剣士にフィットするこころといえそうです。なお、ちからやすばやさなどはそこまで高くはありません。
特殊効果では系統へのダメージがアップ。鳥系、マシン系、けもの系であれば10%の威力上昇が見込めるため、基本はその3系統が相手のときに採用するこころとなります。なお、斬撃・体技ダメージアップも持ちますが、+3%とそれだけでは物足りない数値となっています。
なお、イオ属性耐性と眠り耐性も習得できます。イオ属性の攻撃を仕掛けてくる鳥系、マシン系、けもの系モンスター相手には、最優先で装備させたいこころですね!
入手しておきたい数としては、2~3個といったところでしょう。対象の系統であれば使用するスキルの属性を問わず使えますし、アタッカーの数だけあると便利なのは間違いありません。
ゴールデンドラゴンプチ攻略
ゴールデンドラゴンのほこらでは、ゴールデンドラゴンとドラゴンの2体が出現します。息耐性を下げる“ブレイクミスト”を使ってくるため、短期決戦を挑むのが得策です。2~3ターンでゴールデンドラゴンを倒し切れるかが勝負の分かれ目となるため、火力に寄せた装備で挑むのがオススメです。
オススメ属性
ヒャド>バギ>ギラ
有効な属性は上記のとおりですが、どちらにも有効なヒャド属性がオススメです。ゴールデンドラゴンを早めに倒す場合はヒャド属性よりも有効なバギ属性で攻めるのも手です。
攻略で覚えておきたいこと
①ゴールデンドラゴンには“転倒”が有効
ゴールデンドラゴンは“転倒”が有効です。そのため、転倒させることで、1ターン行動を封じることが可能! そこでオススメなのが、よろいのきし(覚醒)のこころ。特殊効果で転び成功率が30%アップすることに加え、転倒効果のあるスキル“よろいタックル”が使えるのです。ニンジャやレンジャーに使わせれば、転倒と影縫い(影縛り)を狙えるので、行動を阻害できる可能性が大きく上がりますよ!
②2ターン目のドラゴンはダメージを与える行動はしない
2ターン目のドラゴンは“ラリホー”と“ブレイクミスト”を使用するだけで、ダメージを受けることはありません。そのため、回復はせずに攻撃に専念しましょう!
③“コキュートス”を使えば2ターンでゴールデンドラゴンを倒せることも
3ターン目にやっかいな攻撃を仕掛けてくるゴールデンドラゴン。そのため、できれば2ターンで倒し切りたいところ。それを叶えてくれるのが蒼茫天グリザードのこころです。このこころで使えるスキル“コキュートス”を使えば、3ターン目までに倒しやすくなります!
コキュートス
反射されない攻・魔複合威力350%
ヒャド属性斬撃ダメージを敵全体に与える
ダメージを受けた敵は超撃耐性が上がる
(戦闘中1回のみ使用可能)
1回しか使えない必殺技のようなものなので、“コキュートス”のダメージをアップするためにさまざまな仕込みをしておくことが重要となります。
2ターン目までにゴールデンドラゴンを倒すには?
・1ターン目でアタッカー(魔剣士)がやられないように対処
・アタッカーの与えるダメージを可能な限り伸ばす
・バイシオン(バイキルトなど)で攻撃力を2段階上げる
・対象の敵のヒャド属性耐性を下げる
・“きあいため”で威力を上げる
上記を踏まえ、以下のような行動で2ターン目まで進めています。魔剣士の武器は最大まで限界突破したプラチナウィングで問題ありません。こころは威力が上がるものを装備させましょう。
なお、“きあいため”を使用する必要があるため、欲望の魔人(覚醒)のこころかアームライオン(覚醒)のこころを装備させる必要があります。
パーティ編成(カッコ内は行動内容)
ニンジャ(バイシオン、よろいタックルによる転倒)
大神官(アンコール)
大魔道士(フォースバースト、ヒャダイン)
魔剣士(因果の極み、ぼうぎょ、きあいため、コキュートス)
1ターン目
ニンジャ:バイシオンを魔剣士に使用
大神官:アンコールを魔剣士に使用
大魔道士:フォースバーストを使用
魔剣士:因果の極み、ぼうぎょを使用
1ターン目は2ターン目に“コキュートス”で大ダメージを出すための下準備を行います。ニンジャには“バイシオン(ボルテージダンス、バイキルト)”を使用させるため、ドラゴンロッドかダンシングロッド、ぷにぷに肉球ロッドを装備させます。大神官は“アンコール”しか使わないので、舞道のレベル30に対象のこころをセットしておけば、装備は自由です。
大魔道士は“フォースバースト”を使用し、2ターン目で“フォースブレイク”が確実に発生するように仕込んでおきます。なお、理力道でフォースブレイク1段階目成功率を上げておかないと、“フォースバースト”を使用しても成功しない場合があるのでご注意を。
魔剣士は“因果の極み”を使用し、ゴールデンドラゴンたちの攻撃で“因果”を発生する確率を上げておきましょう。なお、やられないように、“アンコール”による2回目の行動で“ぼうぎょ”しておくとよいでしょう。
2ターン目
ニンジャ:バイシオンを魔剣士に使用
大神官:アンコールを魔剣士に使用
大魔道士:ヒャダインを使用
魔剣士:きあいため、コキュートスを使用
2ターン目のニンジャは魔剣士に“バイシオン”を使用し、攻撃力を2段階アップします。1ターン目で2段階アップできていた場合は、ゴールデンドラゴンに“よろいタックル”を使用し、行動を封じておくと安全です。大魔道士は“ヒャダイン”を使用し、2体同時に“フォースブレイク”を狙います。
大神官は“アンコール”で魔剣士の行動回数を増やし、魔剣士は“きあいため”から“コキュートス”へとつなげます。“きあいため”のダメージアップはゴールデンドラゴンにしか効果がありませんが、2ターン目ではゴールデンドラゴンさえ倒せればOK。倒せてしまえば、あとは消化試合のようなものですからね!
なお、2ターン目までにゴールデンドラゴンを倒す火力が出ない場合は、大魔道士に“ヒャダイン”ではなくもう少しダメージの出るヒャド属性攻撃をさせ、ダメージを与えておくとよいでしょう。理想は“マヒャドストーム”ですが、“魅惑の大水球”でも十分です。
ゴールデンドラゴンのこころを効率よく集めるためにも、なるべく短いターンで倒し、何度も挑戦してグレードSを手に入れましょう!
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platformを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
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ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: iOS
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金
ドラゴンクエストウォーク
- メーカー: スクウェア・エニックス
- 対応端末: Android
- ジャンル: RPG
- 配信日: 2019年9月12日
- 価格: 基本無料/アイテム課金