終末海洋サバイバルRPG『ミスティックアビス：遺失海域』が6/1に配信
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NetEase GamesのiOS/Android用アプリ『ミスティックアビス：遺失海域』が6月1日より配信されます。
以下、リリース原文を掲載します。
『ミスティックアビス：遺失海域』とは？
『ミスティックアビス：遺失海域』は、世界初の海洋終末オープンワールドサバイバルRPG。『荒野行動』や『ライフアフター』など、さまざまなサバイバルゲームを世に送り出してきたNetEase Gamesが、そのノウハウをフルに活かして開発した次世代サバイバル作品です。
本作は、グラフィック、オーディオ、ゲームコンテンツなどのあらゆる面で高水準を誇る大作です。また周到なソーシャルシステムを導入しており、ユーザーは他のプレイヤーとチームを組んで冒険に挑み、充実したゲーム体験を味わうことができます。
事前登録者数100万人を突破！?6月1日より正式サービス開始
App Storeと公式サイトでは4月20日より、Google Playでは5月2日より事前登録の受付がスタートし、5月18日現在で登録者数は100万人を突破しました。100万人の事前登録目標に到達し、すべての事前登録特典がアンロックされます。 サバイバル物資を豊富にするだけでなく、正式リリース時に10回の無料ガチャが受け取れます！
記画像内のアイテムはリリース後にユーザー全員が獲得できますので、リリースをどうぞお楽しみにお待ちください。なおリリースはApp StoreおよびGoogle Playともに6月1日となっています。十分な歯ごたえと奥深さを持つ終末海洋冒険の旅が、いよいよ始まります。
世界初の終末海洋サバイバルの誕生経緯
『荒野行動』や『ライフアフター』も含めて、そのすべては陸地でのサバイバルを行うものでした。その中で見られる景色やサバイバル手段の多くは、日々穏やかに暮らす私たちでも想像に難くないものです。
しかし本作ではあえてサバイバルの舞台を海としたことで、海に沈んだ都市の風景や、深海の未知なる生物との交流および戦闘、そして水中ならではの新たな操作方法など、これまでにない危険で美しい冒険の旅を味わえます。
今まで、サバイバルのジャンルでは海を舞台にする作品はほとんどありませんでした。なぜならよりリアルな海洋サバイバル体験を開発するにはかなりの技術や時間が必要です。
海ほどに大規模な水の動きや質感をリアルに表現するには、より精密な物理演算エンジンで波の起伏運動と人物の移動軌跡をコントロールしないといけません。その上、海中での射撃・手応えなどの再現も難しいです。以上の難点でほとんどの開発チームは海をサバイバルの舞台にすることを躊躇していたでしょう。
『ミスティックアビス：遺失海域』では、先端的な液体レンダリング技術を採用し、リアルな液体や流体へのシミュレーションに基づいて、海洋自体の動きを生々しく再現しています。
遠くから近づいてくる波、照明環境によって異なる形できらめく水面などを通じて、プレイヤーがリアルの海水の中にいるような、また波が動いていることまで感じられるようなゲーム体験を提供します。
『ミスティックアビス：遺失海域』の魅力をおさらい！
【探索】潜れ、美しくも危険に満ちた深世界へ
海底都市、謎の遺跡、様々な動植物が存在する浅海域、幽かに蛍光を放つ海の洞窟、海溝、海底の断崖などなど、「海」という一言では表しきれない多彩な世界と、各環境に合わせた深海生物たちもデザインされています。
また、深さによって異なるライティングを始め、ディテールにも力を注ぎ、私たちがよく知る陸上とはまったく異なるものの、現実に基づいた「異世界」探索体験を提供しています。
【戦闘】戦い抜け！?終末の海で未知の海洋怪物と
地上では前後左右の移動に加えて、せいぜいジャンプするくらいで平面的な動きしかできません。しかし海中では浮力がはたらくぶんだけ重力の影響が実質的に弱まります。前後左右だけでなく360度全方位で自由自在に動けるため、戦いかたが立体的になります。
どこへでも自由に移動できる真のオープンワールドを楽しめるだけでなく、攻撃するときも、回避するときも、地上での戦闘では味わえない開放感のある動きを体験できます。
これまでにない戦いかたができるぶん、襲い来る敵も多種多様で、スリル満点です。変異した海洋生物の数は、なんと40種類以上！奴らは海底の暗闇に紛れ、襲撃の機会を常にうかがっているようです。
さらには異形タコ、ハンマーヘッドシャーク、大型ウツボなど、巨大なBOSS級モンスターである深海の巨獣たちも襲い掛かってきます。さぁ、海中での戦いの準備はいい？武器を取り、深海の巨獣との戦闘は今から始まります！
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