【ドラゴンボールZ再放送】セルよひざまずけ! 超パワーアップしたベジータはセルを圧倒する!!
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5月23日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』156話“セルよひざまずけ! 俺は超ベジータだ!!”のあらすじを紹介します。
精神と時の部屋で修行を終えたベジータは、大幅なパワーアップを遂げていました。第2形態になったセルを相手にしても、まさに余裕の表情です。
セルはさまざまな戦い方でベジータを倒そうとするのですが、まるで子供のように扱われます。なかなかダメージを与えられず、やがて焦りが見えてきます。
このままベジータがセルを圧倒してしまう……そんな状況にも見えたのですが……。
一方、ベジータらが戦う場所に、人造人間停止装置が届けられます。これは、戦況にどのような変化をもたらすのでしょうか。
ベジータとセルの戦いが描かれるエピソードで、このままベジータが勝つのではないかと思えるくらい、ベジータが圧倒します。しかしこの戦いはそう簡単にはいかないようで……。なお、ベジータとトランクスの修行も回想で描かれ、精神と時の部屋がどれだけ過酷な場所であるかも分かります。
156話“セルよひざまずけ! 俺は超ベジータだ!!”あらすじ
精神と時の部屋での修行により、ベジータは第2形態となったセルをも上回るほどのパワーを手にしていた。
パワー全開で戦うセルも、パワーアップした「超ベジータ」の前では子ども扱い。
そして、ブルマが作った人造人間緊急停止コントローラーを持つクリリンが、セルとベジータが対決する島へと到着するのだった。
(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
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