それでも笑っているんだ、アルキィ。神獣が暗い顔してたら人々が不安になるだろうから(ラス)【エピックセブン名言集】

紅葉つかさ
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 SuperCreativeが開発し、Smilegateが主導でYostarと共同で日本地域のサービスを運営するiOS/Android用アプリ『エピックセブン』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

それでも笑っているんだ、アルキィ。神獣が暗い顔してたら人々が不安になるだろうから(ラス・エクレール)

●EPISODE1 CHAPTER1“新たなスタート”第5話“女王ディエネ”

 本作はハイクオリティなグラフィックが楽しめるアニメティックRPGです。ストーリーのところどころで流れるムービーや戦闘で必殺技を使うと流れるアニメ演出がゲームを盛り上げてくれます。

 本記事では『エピックセブン』の名言を紹介していきます。第1回は主人公のラス・エクレールの言葉を紹介します。

 ラス・エクレールは、女神が世界を守るために創りあげた“聖約の継承者”で、世界を守るために“魔神の力”を消滅させる旅をしています。

 ラスが目覚めたのは、魔神との戦争が終わった20年後でした。20年前の戦いの情報を集めるラスは、過去の戦いで魔神を完全に消滅することはできず、封印されたことを知ります。

 そして、現在、各地に魔物たちが溢れかえっており、 封印されている“魔神の力”が解き放たれて魔神が復活してしまうかもしれない状況であることを聞き、“聖約の継承者”としての役割を把握します。

 そんな中、“魔神の力”の封印が解けそうなのは、女神の力が弱まっているからと考えるアルカサスに対して「それでも笑っているんだ、アルキィ」と話します。

 世界を守る“聖約の継承者”や神獣が人々に与える影響が大きいとわかっているからこその言葉です。

 アルカサスからも、自分が暗い顔をしていることを指摘されたラスは笑顔でいようとします。

 その後、“魔神の力”が封印されている場所へ向かう準備ができたラスたちは、その道中で“魔神の力”の影響で魔物の襲撃などが各地で起きており、その異常事態に民衆が不安を抱えていることを知ります。

 しかし、ラスは、どんな状況になっても世界を平和にするために“聖約の継承者”として、世界を平和にすると気持ちをあらわにします。

 ストーリーでは、ラスたちが封印されている“魔神の力”を消滅させるべく、各地を旅する姿が描かれています。気になったらぜひ本作をプレイしてチェックしてみてください!

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