大河ドラマ『どうする家康』20話“岡崎クーデター”。病で動けない家康…その裏で岡崎城である陰謀が!
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
NHKの大河ドラマ『どうする家康』第20話“岡崎クーデター”が、5月28日に放送されます。
本作は誰もが知る歴史上の有名人、徳川家康の生涯を描いた稀代のストーリーテラー・古沢良太氏の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメントです。
『どうする家康』20話“岡崎クーデター”あらすじ
信玄(阿部寛)亡きあとも武田軍の強さは変わらず、勝頼(眞栄田郷敦)は徳川領に攻め込んだ。総大将の信康(細田佳央太)は数正(松重豊)らと応戦するが、苦戦を強いられ、瀬名(有村架純)や亀(當真あみ)も、負傷兵の手当に走り回る。
病で浜松から動けない家康(松本潤)は、忠勝(山田裕貴)らを援軍として送る。そんな慌ただしい状況の裏で、岡崎城ではある陰謀が仕組まれていた……。
放送予定
【総合】5月28日20:00~
※画像は公式Twitterのものです。
© NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります