ドラマ『何かおかしい2』9話の舞台・東所山市がイジメゼロなのは“ひきこさん”のおかげ?

電撃オンライン
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 5月30日24時30分から放送されるドラマ『何かおかしい2』第9話のあらすじを紹介します。

 オカルトホラー作家・雨穴氏が原案のヒューマンホラーサスペンスドラマ『何かおかしい』のシーズン2が4月4日より地上波で放送開始!

 物語はシーズン1に引き続き、リアルタイムで進行。

 前シーズンで主演を務めた濱正悟さんに加えて、ストーリーのカギを握るゲストキャストとして、しゅはまはるみさん、坪倉由幸(我が家)さん、矢作穂香さん、寺本莉緒さん、奥菜恵さんも出演。

 豪華キャスト陣がドラマを盛り上げます!

『何かおかしい2』第9話あらすじ

 「オビナマワイド・ネオ」はMCを最高の人間(岡野陽一・吉住)の二人と今回から構成作家の花岡(濱正悟)が参加する。

 「町の日本一自慢」で東所山市に来たのは、以前「オビナマワイド」で事件に巻き込まれ行方不明となっていた中継リポーターの小野寺(樋口日奈)で一同は愕然とする。

 小野寺が、市議会議員の七北(小沢真珠)と観光大使のアイドルのカオリン(弓木奈於)と東所山市の魅力をPR。

 東所山市は『イジメゼロ』だがその対処法を七北は、イジメをなくすには二度とイジメを出来ないようにしてやればいいと微笑みながら話す。

 二度とイジメをできないようにするとは一体どういうことなのか…!?


※画像は公式Twitterのものです。
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