ドラマ『王様に捧ぐ薬指』7話あらすじ。綾華が東郷に向き合えない理由は神山とのキス…

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 5月30日22時から放送されるドラマ『王様に捧ぐ薬指』第7話のあらすじを紹介します。

わたなべ志穂さんの人気漫画が実写ドラマ化!

 大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華を演じるのは橋本環奈さん。

 そして、そんな綾華に業績不振の結婚式場を立て直すため、愛一切ナシの結婚を申し込んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷を演じるのは山田涼介さん!

 メリットだけで結婚を選んだ綾華と東郷の打算だらけの結婚生活がスタートします。

 本格的な共演は初となる2人が繰り広げる、コミカルな夫婦バトルと超ピュアな胸キュンシーンにも注目です!

『王様に捧ぐ薬指』第7話あらすじ

 契約結婚を解消し、本物の夫婦として歩み始めた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)。

 ラブラブモードの東郷に対して、避けるような態度を取る綾華。

 実は綾華は、神山(坂東龍汰)にキスされたことを東郷に言い出せず、その後ろめたさから、東郷と向き合えなくなっていた。

 一方の東郷も、あの手この手で綾華の気持ちを探ろうとする。

 神山からの連絡を無視し続けていた綾華だったが、覚悟を決めて神山に連絡をしようとした矢先のこと。

 綾華は東郷からデートに誘われ、何も聞かないからデートを楽しむようにと言われる。

 そして綾華はついに、神山にキスされたことを東郷に打ち明けようと決意するのだった。

※画像は公式Twitterのものです。
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