『なつもん! 20世紀の夏休み』は1カ月の夏休みを自然豊かな町で満喫できる
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スパイク・チュンソフトは、夏休み体験ゲーム『なつもん! 20世紀の夏休み』について、新情報を公開しました。
公開された情報は、本作の舞台“よもぎ町”や主人公が過ごす一日の流れ、主人公をはじめとした登場キャラクター9人のイラスト・プロフィールです。
以下、リリース原文を掲載します。
自然豊かな「よもぎ町」で、1ヶ月間夏休みを満喫しよう
本作の舞台は、海と山に囲まれた自然豊かな「よもぎ町」。各地を巡る「まぼろしサーカス団」が1ヶ月間よもぎ町で公演を行うため、団長の息子である主人公もよもぎ町で過ごすことに。
よもぎ町は小さな町ですが、中心部には商店街やスーパーがあり、生活に必要なお店は一通り揃っています。中心部の周辺には港や灯台、大きな煙突がある工場、山城などの探索ポイントが数多くあります。
夏のあいだ、主人公とサーカス団のメンバーが滞在するのは、シェアハウス「明日葉荘」。明日葉荘には、彼らのほかにも数人の宿泊者が滞在しています。朝食と夕食は、明日葉荘の主人・今日子さんが用意してくれます。
主人公が過ごす、一日の流れを紹介!
本作の夏休みは1ヶ月間で、8月1日から始まり、8月31日にエンディングを迎えます。作中での一日には、いくつかの必ず発生するイベントと自由に行動できる時間があります。起床して、みんなで朝食を済ませた後は、自由行動の時間です。
神社の境内では、毎朝ラジオ体操が行われ、主人公も参加できます。夕食の時間まで自然豊かな町を走り回り、様々な冒険に繰り出します。
新たなキャラクターの来訪や重要なイベントなどは、決まった日付に発生します。
夕方になると、サーカス団員・トコトコくんが迎えにきます。帰宅後は夕食をとりながら、みんなで団らんのひと時。夕食中に、町に関する興味深い話を聞けることも。夕食後も行動できますが、夜の海や山は危険のため、中心部近辺の外出となります。また、夕食後の時間に絵日記を描いて寝ると一日が終了。
22時を迎えると必ず就寝となります。22時を迎えてしまうと、翌朝は起床が少し遅くなり、ラジオ体操に参加できなくなります。皆勤賞を目指す場合は、早めの就寝が大切です。
キャラクター紹介
主人公ファミリー>
よもぎ町の住人
サーカス団員
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