『ガンダム 鉄血のオルフェンズ』6話で、オルガが前に進むことにこだわる理由が明かされる
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ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の第6話“彼等について”が配信されています。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第1期が2015年10月4日から2016年3月27日、第2期が2016年10月2日から2017年4月2日に放送された作品です。“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争が終結してから約300年後の世界を舞台にした物語で、ビーム兵器が登場しない骨太なバトルと、ハードな物語が話題となりました。
第6話で、オルガは地球を目指すための案内役として、木星圏を拠点とする複合企業だが、その実態はマフィアという噂のテイワズを後ろ盾にしようと決めます。しかしそんなオルガに、ビスケットは少し焦りすぎているのではないかと問います。
今回のエピソードでは、なぜオルガが前へと進もうとするのか、その理由が明らかになります。すでに最終回まで一度見た方も、改めて見直すとオルガの三日月への思いと2人の関係が深く心に突き刺さってしまうかもしれません。
あらすじ(公式サイトより引用)
ギャラルホルンの監視の下、地球を目指すには案内役を必要とする鉄華団の面々。
強力な後ろ盾を得るべく、木星圏を拠点とするテイワズとの交渉を取り付けようとする。
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