【仮面ライダーギーツ39話】ギーツによって作り変えられた世界で、新たなデザイアグランプリが始まる

電撃オンライン
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 6月11日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第39話“創世Ⅰ:俺のデザグラ”のあらすじを紹介します。

 前回の第38話でグランドエンドが完了しましたが、創世の力を得たギーツによって世界が創り変えられ、新たなデザイアグランプリが始まります。

 しかし街にはポーンジャマトが現れたり、新たなゲームマスターも登場するなど、平穏は訪れないようです。

 最強フォーム“仮面ライダーギーツIX(ナイン)”も登場し、ますます盛り上がってきた『仮面ライダーギーツ』から目が離せませんね!

第39話“創世Ⅰ:俺のデザグラ”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 世界が作り変えられギーツによるデザイアグランプリが始まった。英寿は、これまでの戦いや理想を願う心も忘れるわけにはいかない、と景和や道長ら歴代ライダーの記憶を蘇らせていた。

 景和と道長は見返りのないゲームへエントリーすべきか迷うが、街にポーンジャマトが現れ、さらにグランドエンドとともに去ったはずのベロバとケケラまでが姿を現す。

 ただならぬ事態を感じ取った景和と道長の決断は…!?

【予告】「仮面ライダーギーツ」第39話


※画像は公式Twitterのものです。
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