『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』はどのように生まれたのか? ゲームデザイナー・上田文人に迫る『上田文人の世界』8/2発売

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 KADOKAWAは、8月2日(水)に『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』を刊行します。

 上田文人さんは、『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』を手掛けてきたゲームデザイナーです。発売から10年、20年とユーザーに愛され続けるゲームはどのように生まれたのか? 数万文字の文章と数百点のコンセプトアートの数々から紐解きます。

 本日6月9日(金)よりカドカワストアにて予約受付が開始されていますので、確実に手に入れたい方は予約を忘れずに!

 以下、リリース原文を掲載します。

『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』が、2023年8月2日(水)に発売! 『ICO』をはじめとした各作品のすべてをこの一冊に! ゲームデザイナー・上田文人の作品を紐解く、ICOとワンダとトリコの話――。

 株式会社KADOKAWAは、2023年8月2日(水)に『上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?』を刊行します。本日6月9日(金)よりKADOKAWAサイトにて予約購入が可能です(ほかサイトでの予約購入開始タイミングにつきましては、各サイトにてご確認ください)。

 ゲームデザイナー・上田文人が手掛ける不思議で幻想的な作品たちは、何十年にもわたり世界中で愛されています。

 プレイヤーの記憶に深く刻まれている『ICO』『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』は、どのように生まれたのでしょうか?

 彼のゲームづくりへの考え方や作品への思い、開発秘話などをお聞きした数万文字にもおよぶ文章と、本書に収録している数百点のコンセプトアートの数々から、その世界観を紐解いていく一冊です。

上田文人が語る作品への思いや、収録しているアートの数々を大収録!

書誌情報

書名:上田文人の世界 ~言葉のないゲームはどのように生まれたのか?
著者:「上田文人の世界」制作委員会
発売:2023年8月2日(水)
定価:3,520円(本体3,200円+税)
体裁:B5判/オールカラー
頁数:176ページ
ISBN:978-4-04-681854-6
発行:株式会社KADOKAWA

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