『怪獣8号』鳴海の才は底なしか!? 最新87話でナンバーズ1に備わる新たな力が開花
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少年ジャンプ+にて連載中の、松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』第87話が公開されました。
怪獣11号が有していた鳴海への対応能力――それは、四ノ宮功の記憶でした。
かつての修練、そして闘いの日々で見せたすべてをことごとく防がれ、窮地に陥る鳴海。しかし、そんななかで繰り出した一閃が敵の左腕を斬り裂き……!?
これまでの状況から一転し、逆に11号の攻撃をすべて見切る鳴海。功の記憶にもないというその力の正体は!?
異端の戦士鳴海は
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック) (@nakaji2017) June 8, 2023
戦いの中で進化するー!
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『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
TVアニメ2024年放送開始! コミックス最新第9巻も発売中。
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※画像は公式Twitterのものです。
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