【完結】『朧月のレゴリス アリス・ギア・アイギス外伝』最終5巻。四月朔日水羽の物語の結末は?
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漫画『朧月のレゴリス アリス・ギア・アイギス外伝』の最新5巻(最終巻)が、6月20日に発売されます。
『朧月のレゴリス』は、ゲーム版『アリスギア』よりも少し前を舞台にした作品。四月朔日水羽を中心とした叢雲工業所属のアクトレスの活躍が描かれています。
『朧月のレゴリス アリス・ギア・アイギス外伝』最新5巻の内容は?(商品紹介ページより)
スマホゲーム『アリス・ギア・アイギス』の公式デジタルマガジン「アリスギアマガジン」で大好評を博した外伝コミックの最終巻。
東京シャード最大手のアクトレス企業・叢雲工業が行ってきた不正行為の数々が明るみとなったことで、町田事業所の所長・野北は新事務所・Glitter(グリッター)を設立。四月朔日水羽ら旧町田事業所のメンバーは、紆余曲折を経ながらも、全員が変わらず移籍することを決める。
一方、叢雲工業時代にサポートを受けてきた、ヴァイス研究所の研究員・バシラのH.D.M実験は継続することが決定。さらなる試験のため、水羽たちはバシラの研究施設に向かうのだが──
困難を乗り越えながらもアクトレスを続ける意義。培ってきた仲間との絆。そして、あの凶悪な大型ヴァイスとの因縁……四月朔日水羽の物語、ついに完結!
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