ドラマ『王様に捧ぐ薬指』9話あらすじ。心から結ばれた幸せを噛み締める綾華と東郷に新たな試練が…

電撃オンライン
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 6月13日22時から放送されるドラマ『王様に捧ぐ薬指』第9話のあらすじを紹介します。

わたなべ志穂さんの人気漫画が実写ドラマ化!

 大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華を演じるのは橋本環奈さん。

 そして、そんな綾華に業績不振の結婚式場を立て直すため、愛一切ナシの結婚を申し込んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷を演じるのは山田涼介さん!

 メリットだけで結婚を選んだ綾華と東郷の打算だらけの結婚生活がスタートします。

 本格的な共演は初となる2人が繰り広げる、コミカルな夫婦バトルと超ピュアな胸キュンシーンにも注目です!

『王様に捧ぐ薬指』第9話あらすじ

 ついに心から結ばれることのできた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)は、幸せを噛み締めていた。

 そんな中、金太郎(塚地武雅)がいなくなったと、綾華の元に陸(長尾謙杜)から連絡が入る。

 家族が心配する中、やっとの思いで帰ってきた金太郎は、悲痛な面持ちで連帯保証人として借金を背負ってしまったことを桃子(りょう)に打ち明けるのだった。

 そんなことが起こっているとは知らない綾華は、東郷からのデートの誘いに幸せいっぱい。

 同じ頃、2人を別れさせたいと思っていた計画が一度は失敗した静(松嶋菜々子)が、新たな計画を立てており……。

※画像は公式Twitterのものです。
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