『エヴァンゲリオン』初号機コラボアケコンを格闘ゲーマーがレビュー。ビジュアル&性能ともに超逸品!

栗田親方
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 eスポーツブランド“EVANGELION e:PROJECT”とのコラボアケコン『EVANGELION e:PROJECT ARCADE CONTROLLER』が、アンサーから6月1日に発売されました。

 こちらの最新アーケードコントローラーを、『ストリートファイター6』でプロゲーマーを目指すほどのガチ格闘ゲーマーである栗田親方(50代男性)がレビューさせていただきます。

※掲載した写真につきましては、自宅環境かつアケコンを数日使用してから撮影したものもあるため、若干ホコリなどが付着している点にはご了承ください。

ビジュアル最強! 初号機カラーが映えるデザインがカッコよすぎる

 実物を見た瞬間、あまりのカッコよさに震えました……!(決して大げさではなく)

 もちろん公式サイトの写真としてはチェック済みだったのですが、実際に立体物として目の当たりにすると、存在感が圧倒的でしたね。

 初号機カラーに彩られたボディは非常に重厚感があり、天板に大きく描かれた初号機イラストや、各所に記載された「EVANGELION-01 TEST TYPE」といった文字など、“エヴァ”らしさが随所に見られるデザインがホントに素晴らしい!

  • ▲写真は開封の儀から。まずはアケコンが入ったデカい箱です。“エヴァ”も人並み以上には好きなので、開封するときのワクワク感も高めですな!
  • ▲フタを開けるとしっかりとした梱包が。アケコンは精密機器なので、当たり前だけどこういうのも重要ですね。※写真ピンボケすいません……。
  • ▲アケコンの取り出しに成功! 問答無用にかっけえええ!!!
  • ▲箱の上に置いた状態。天板の光沢と、周囲のマットな素材とのコントラストもグッド。天板は、真上から撮ると自分の顔が写り込むぐらいピカピカです!
  • ▲前面のボタンを押すだけでカパッと天板が開く! 最初からスペアボタン×2、ミニドライバー、接続ケーブルが入っていました。
  • ▲前面の「01 EVANGELION e:PROJECT」の文字がビシッと決まっています。
  • ▲側面には「PROJECT-EVA」「EVANGELION-01 TEST TYPE」「NERV TOKYO-3」など、マニア心をくすぐる文字列が並んでいますね。
  • ▲背面はこんな感じで、中央のコードは抜き差しできます。オプションボタンとシェアボタンは、対戦中にうっかり押さないためのガチ勢向け配置。

ボタンが光るギミックは“eスポーツ”のゲーミングシーンにぴったり!

 ボタンが光るギミックもシンプルながらインパクトがあり、薄暗い場所ではめちゃくちゃ目立ってナイスですよ!

 昔のゲーセンと違って、最近のオフラインeスポーツ会場は明るい場合が多いですけども(笑)。

  • ▲ボタン部分がめっちゃ光る! 暗い場所での存在感はハンパないですぞ。
  • ▲写真だと分かりにくいですが、明るい場所でもそれなりに“光ってる感”はあります。
  • ▲カラフルなゲーミングPCとのシンクロ率も高く、なんかいい感じです!(※机の上が片付いてない点には目をつむりつつ……)

 というわけで、見た目はマジでピカイチ! 誇張抜きに、私がこれまで見てきたアケコンのなかでもトップクラスにカッコいいと思いました。

 性能についてはこのあと見ていきますが、PS5に対応していない点と、タッチパッドが使えない点に問題がなければ、勢いで“ジャケ買い”しちゃってもOKなんじゃないでしょうか! 

性能も最強クラス! 初心者からガチ勢までおすすめの内容です

 実際にこのアケコンを使って『スト6』をプレイしたんですが、長い歴史のなかでも定評のあるサンワ(三和電子社製)のレバー&ボタンはしっくりきますね。実家のような安心感ともいえるでしょう。

  • ▲あらためて、アケコン本体がこちら。

 ですので、デフォルトの状態でもそのまま使えますし、最初からスペアボタンが2つもついてるしと、至れり尽くせり。

 マニアックな話は割愛しますが、本アケコンのウリである「簡単に天板が開く」という点と、「ボタンが光る」点について詳しく見ていきましょう。

フタが簡単に開く! ガチ勢にも便利ですが、むしろ慣れない初心者向けかも?

 下の写真で紹介している通り、マジで超カンタンにフタが開きます!

 レバーやボタンを自分の合うものに交換したいガチ勢や、そこまでいかなくても「深夜にプレイするので静音ボタンは必須!」というプレイヤーは、この機能が最高に便利ですね。

 そうでなくても、店員さんが全部やってくれるゲーセンのコンパネと違って、アケコンは自分でメンテナンスをしなければなりません。

 そんなときは、“誰でも簡単に開けられる”ってことが初心者向けともいえるのではないでしょうか。超おすすめの機能です!

  • ▲前面にある赤色の“e”アイコンが描かれたボタンを押しつつ、上の部分を持ち上げるだけ。
  • ▲半分ぐらい持ち上げた状態がこちら。よく中を開ける人にとっては神機能かと!
  • ▲フルオープンでこんな感じ。中央のスペースには余裕があるので、ちょっとした工具とかスペアパーツが入りそうですね。
  • ▲とりあえずプラスドライバーを置いてみました。付属のLED基板取り外し用ドライバーはやや小さいので、普段は大きめのドライバーがおすすめ。

ボタンが光るギミックは、LED基板にあり

 最後にボタンが光る機能ですが、こちらはボタン自体が光っているのではなく、ボタンの下に配置されたLED基板から光が出ているというものでした。

 本アケコンの専用ボタンが必要というわけではないので、半透明の蛍光色のボタンなどであれば、好きな色に交換しても光らせることができそうです(※未検証のため、実際には各自ご確認を)。

 LED基板まわりは、下記の写真を参考にしてください。

  • ▲8個のボタンを下から覆うように、LED基板がネジ止めされています。
  • ▲LED基板を外してみたところ。各ボタンの上下に2個ずつのライトが設置されていました。
  • ▲参考までに、ライトをOFFにするとこんな感じです(ややピンボケしてますけども……)。
  • ▲ライトとは別の話ですが、各ボタンへの配線が色分けされているので、どの線がどのボタンが分からなくなることはありません!

総評:Steam用(PC用)のアケコンとして超おすすめ!

 というわけで総評ですが、ビジュアル&性能ともに個人的には満足度MAXクラス!

 PS5で使えないのが惜しいところですが、PC環境でプレイしている格ゲーマーには自信をもっておすすめできるアケコンですね。

 やや重い(約3.3kg)というのも人によっては欠点ですが、安定感とのトレードオフといえるので、しっかりしたアケコンが欲しい場合は問題なし。

 オフライン対戦会に持ち歩くのはややたいへんですが(笑)、ビジュアルがいいので個人的には全然オウケイです!

PS5非対応&タッチパッドが使えない点には要注意

 繰り返しになりますが、PS5に非対応という点には要注意。あくまでPC用、もしくはPS4、PS3、Switch用としてのおすすめ度になります。

 タッチパッドが使えない点も、場合によっては不便な場合があるので注意しましょう。

 具体的には、『スト6』のトレーニングモードでタッチパッドを使ったポジションリセットができなくなります。

 ただし、PC版であればキーボードにボタンを設定できるので、大きな問題にはならないかと思われます。

  • ▲メニューの「ショートカット操作設定」で、「バトル再スタート」のボタンをキーボードに設定すればOK!

アンサー公式ストアで販売中!

※1 DUALSHOCK4での認証が必要です(DUALSHOCK4は型番CHU-ZCT1では接続できませんのでご注意ください)
※2本製品はPS・PS2・PS5規格のゲームには対応しておりませんのでご注意ください

商品名:EVANGELION e:PROJECT ARCADE CONTROLLER
対応製品:PC/PS4/PS3/Switch
通信方式:有線接続のみ
内容物:アーケードコントローラー本体、接続ケーブル(USB-AtoC)約3m✕1、交換ボタン✕2、LED基板取り外し用ドライバー✕1、取扱説明書&保証書✕1、ボタン交換方法説明書✕1
販売価格:メーカー希望小売価格 ¥29,800(税抜)/¥32,780(税込)
型番/JAN:ANS-H137/4573201420206
製造:MADE IN CHINA

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