『マイクラアース』取り扱い注意! 着火アイテムの使い方を覚えておこう【電撃ME日記#17】
- 文
- イナヤ マギ
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iOS/Android用アプリ『Minecraft Earth(マインクラフトアース)』のプレイ日記をお届けします。
この記事では、ベータ版からプレイしている筆者(イナヤ マギ)が、『マインクラフトアース』でブロックなどに着火できるアイテムについて紹介します。
ブロックなどに着火できるアイテムが存在
『マイクラアース』では、“火打ち石と打ち金”や“溶岩バケツ”を使うことで、木などのブロックや敵モブを燃やすことができます。
“火打ち石と打ち金”
“火打ち石と打ち金”は、ブロックなどに直接着火できるアイテムです。TNT(爆弾)に着火するときなどに使いやすいです。
“火打ち石”と“鉄の延べ棒”をクラフトすることで作成できます。
“溶岩バケツ”
バケツにマグマが入っており、使うとその場にマグマを流すことができます。マグマに触れた木などのブロックやモブは燃えてしまいます。
“鉄の延べ棒”でクラフトしたバケツでマグマをすくうと、溶岩バケツにすることができます。
着火アイテムの注意点
色々と便利な着火アイテムですが、場所によっては危険なことがあります。取り扱いには十分注意しましょう。
隣接したブロックに延焼する
着火したときに、木など燃えやすいブロックが近くにあると、延焼してしまいます。特に木のブロックで作った小屋などはすぐに燃え広がるので、着火する場所には十分注意しましょう。
自分も燃えてダメージ
アドベンチャーで炎やマグマを触ると、自分も燃えてダメージを受けてしまいます。炎のダメージは相当高いので、特に溶岩バケツを使うときは、十分距離を取って置きましょう。
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