『仮面ライダーギーツ』40話で黒いタイクーンが登場。景和の身に何かが起きる？

　6月18日（日）9：00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第40話“創世Ⅱ：タイクーン覚醒”のあらすじを紹介します。

　街に現れたジャマトは進化を遂げ、人間に寄生する能力を持っていました。しかも、そのジャマトを育てていたのは、別人のような姿をした五十鈴大智だったのですから驚きです。

　そのうえ、新たに登場したゲームマスターのジットもギーツを亡き者にしようと動き始めるなど、まだまだ波乱の展開が待ち受けていそうです。

　そして何より、サブタイトルにもなっているタイクーンが、予告の最後で黒い姿になっているのも気になります。景和に何かが起こるのでしょうか……。

ココンコーン！
39話「創世Ⅰ：俺のデザグラ」ご視聴ありがとコン🦊

スズメさんが「これで終わりだと思うなぁ！」を現実に…。
ニヤけてる範囲超えちゃったよ〜🦊

おや！サブタイトル！景和！覚醒！？

40話「創世Ⅱ：タイクーン覚醒」もお楽しみに！#仮面ライダーギーツhttps://t.co/UhFeuplgsn pic.twitter.com/zsrvzxIRLj

— 仮面ライダーギーツ【東映公式】 (@krGEATS_toei) June 11, 2023

第40話“創世Ⅱ：タイクーン覚醒”あらすじ（テレビ朝日番組表サイトより引用）

　改めて英寿の前に現れた景和と道長は、ベロバとケケラと出会ったことを報告。ジャマトやベロバを倒し今守れる命を守りたい、とエントリーを申し出る。

　沙羅が「大智と会い、ジャマトのことがわかった」というメッセージを景和に送ったまま行方がわからなくなった。

　大智と何かあったのでは!?　心配と怒りをたぎらせる景和は英寿らに相談。英寿と沙羅の行方を探し始めるが…!

【予告】「仮面ライダーギーツ」第40話

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