『龍が如く7外伝 名を消した男』登場キャラクター紹介。東地宏樹が演じる花輪喜平など新キャラが多数登場
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セガは、11月9日発売予定のシリーズ最新作『龍が如く7外伝 名を消した男(龍が如く7外伝)』に登場するキャラクターの情報を公開しました。
『龍が如く7外伝』は桐生一馬の視点から、『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く完全新作。進化したバトルアクションや新ステージに加え、やり込み要素満載のプレイスポットも健在です。
本作の主要キャストとして、本宮泰風さん、山口祥行さん、ファーストサマーウイカさん、キム・ジェウクさんの出演が決定。豪華俳優陣が演じる魅力的な新キャラクターにも要注目です!
『龍が如く7外伝』登場人物
桐生一馬(きりゅう かずま)
出演:黒田崇矢
過去も名前も消し、闇に潜んだ伝説の元極道。
獅子堂康生(ししどう こうせい)
出演:本宮泰風
渡瀬組の切り札。八代目近江連合直参渡瀬組若頭補佐。
鶴野裕樹(つるの ゆうき)
出演:山口祥行
渡瀬に忠誠を誓う極道。八代目近江連合直参渡瀬組若頭。
赤目(あかめ)
出演:ファーストサマーウイカ
蒼天堀の裏も表も知り尽くす影の顔役。蒼天堀のなんでも屋。
三代目 西谷誉(にしたに ほまれ)
出演:キム・ジェウク
近江連合直参の武闘派「鬼仁会」の会長。八代目近江連合直参鬼仁会会長。
花輪喜平(はなわ きへい)
出演:東地宏樹
肉体よりも口先で貢献するベテラン管理者。大道寺一派管理者。
舞台は大阪の歓楽街!
『龍が如く6 命の詩。』以降の空白の物語を描く本作の舞台は、横浜から大阪にまたがります。主な舞台は“大阪・蒼天堀”。西の大歓楽街“大阪・蒼天堀”で繰り広げられる新たな物語に期待が高まりますね。
大阪・蒼天堀
本作メインの舞台となる大阪・蒼天堀。近江連合のお膝元で、桐生の顔を知る者がいる可能性も高い。
横浜・伊勢佐木異人町
横浜港近くの街。桐生はある事件を追い、異人町唯一の極道組織、横浜星龍会を目指す。
2023年9月「RGG SUMMIT FALL 2023」配信決定!
龍が如くスタジオの最新情報を発信する発表会「RGG SUMMIT FALL 2023」の配信が決定。配信時期は9月を予定しているとのこと。
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