失意のサラリーマンがギャルJK絵師とソシャゲ制作に挑戦!?【電撃文庫】
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『かつてゲームクリエイターを目指してた俺、会社を辞めてギャルJKの社畜になる。』(著者:水沢あきと、イラスト:トモゼロ)が、電撃文庫(KADOKAWA)から7月7日に発売されます。
IT企業に勤めるサラリーマン“天海蒼真”と、ギャルJKこと超人気イラストレーター“羽白光莉”が、ソシャゲづくりに挑むゲームクリエイション・エンタメノベル。
失意のアラサーリーマンがギャルJK人気絵師とソシャゲづくりに挑む!
天海蒼真はIT企業に勤める27歳サラリーマン。連日アプリの不具合や取引先のクレーム対応に追われ、仕事へのやりがいに疑問を感じ始めていたある日、ファミレスで仕事をしていた蒼真は見知らぬ女子高生に声をかけられる。
「あたしの社畜になってください!」
羽白光莉17歳。見た目陽キャなギャルにして、フォロワー35万人を誇る超人気のイラストレーター。そんなギャルJKが立ち上げたゲームクリエイションチームに誘われた蒼真。
当然一度は断るものの、その矢先に勤め先が買収され、担当プロジェクトが凍結されてしまい――
アラサーリーマンとギャルJKが贈るゲームクリエイション・エンタメノベル!!
『かつてゲームクリエイターを目指してた俺、会社を辞めてギャルJKの社畜になる。』
- 発行:電撃文庫(KADOKAWA)
- 発売日:2023年7月7日
- ページ数:328ページ
- 定価:748円(税込)
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