『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』の新吹き替え版が金ローで放送
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が公開されるのを記念して、前作までの全4作品が“金曜ロードショー”にて本編ノーカットにて放送されます。その第4弾として6月30日は『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が放送されます。
金曜よる9️⃣時🕘
— アンク@金曜ロードショー公式 (@kinro_ntv) June 26, 2023
🤠インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国💀
最新作「インディジョーンズと運命のダイヤル」の公開当日に、その前作✨を最新作の吹替版と同じ村井國夫🗣による「新録音版」✨で初放送‼️
これを見れば最新作がより楽しめます😆👍#インディジョーンズ #クリスタルスカル pic.twitter.com/1IUqoofFQ3
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
シリーズ最新作の公開を記念した『インディージョーンズ』シリーズ全4作品放送の第4弾として、シリーズ前作の第4作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』が放送されます。
シリーズにて全世界累計で最高の興行収入を記録した本作、放送に当たってニ保温ご吹き替えを新たに収録。
内田直哉さんの独特な迫力のあるインディも魅力的だったのですが、今回はハリソン・フォードの声を長年に渡って担当していた村井國夫さんが収録を担当したスペシャル版となっています。
新たな魅力を吹き込まれた本作の放送を、是非お見逃しなく!
<放送日時>
6月30日21:00~23:24
ストーリー
アマゾンの山奥に眠る伝説の秘宝、クリスタル・スカル
インディがお宝を巡ってソ連軍と争奪戦を繰り広げる!
東西冷戦時代の1957年。ネバダ州にある「エリア51」に、インディ(ハリソン・フォード)と友人のマック(レイ・ウィンストン)が連れられてきた。
ソ連兵を指揮していたのは、イリーナ・スパルコ(ケイト・ブランシェット)と名乗る女性で予知能力を持っていると豪語していた。
彼女から格納庫に収められたある箱を探すよう命じられたインディは、指示通り棺を発見する。
棺の中のミイラに目を奪われたソ連兵の隙を突き、その場を逃げ出そうとするが、マックの裏切りで大ピンチに陥る。
棺を破壊し、なんとか逃亡に成功したインディは核実験用に作られた街にたどり着く。
核爆発のカウントダウンが始まる中、インディは冷蔵庫に身を潜めて危機を乗り越えるが、FBIに疑いをかけられ大学の教壇も追われてしまう。
アメリカでの生活に見切りを付けて、ドイツへ向かう決意をしたインディの前に1人の青年マット(シャイア・ラブーフ)が現れる。
マットの父親代わりでインディの旧友のオックスリー(ジョン・ハート)がペルーで伝説の秘宝「クリスタル・スカル」を見つけ何者かに誘拐されてしまったという。
オックスリーを追跡していたマットの母も誘拐されてしまい、インディはマットと共にオックスリーとマットの母を救うためペルーへ向かう…。
キャスト/スタッフ
出演
<インディ・ジョーンズ> ハリソン・フォード(村井國夫)
<イリーナ・スパルコ> ケイト・ブランシェット(本田貴子)
<マリオン・レイブンウッド> カレン・アレン(土井美加)
<マック> レイ・ウィンストン(松井範雄)
<ハロルド・オックスリー> ジョン・ハート(中 博史)
<チャールズ・スタンフォース> ジム・ブロードベント(坂口芳貞)
<マット・ウィリアムズ> シャイア・ラブーフ(細谷佳正)
スタッフ
<監督> スティーヴン・スピルバーグ
<原案> ジョージ・ルーカス/キャスリーン・ケネディ
<製作> フランク・マーシャル
<原案> ジョージ・ルーカス/ジェフ・ネイサンソン
<脚本> デビッド・コープ
<撮影監督> ヤヌス・カミンスキー
<音楽> ジョン・ウィリアムズ
※画像は金曜ロードショー公式Twitterのものです。
TM & ©2008,(2023)Lucasfilm Ltd. All Right Reserved. Used Under Authorization.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります