『恋愛代行』5話で学ぶ会話術。でもBOT化するのはダメよ?【ジャンプ+最新話】

電撃オンライン
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 少年ジャンプ+で、赤坂アカ先生、西沢5㍉先生による漫画『恋愛代行』第5話“相槌の「さしすせそ」”が公開されました。

 自己啓発本を読んでモチベ十分! 明日こそマサヤをメロメロにすると意気込むマリ。しかし、コンちゃんにはその日、別の客の予約が入っていました。

 1人になると知り「じゃあ明日はやめよ」と一気に沈んだマリでしたが、あるアドバイスをもらって……。

 “恋愛代行”なしで臨むマサヤとの会話は、いったいどうなる!?

『恋愛代行』とは

 本作は『かぐや様は告らせたい』や『【推しの子】』で知られる赤坂アカ先生と、ネット漫画界で話題の西沢5㍉先生がタッグを組んで贈る“恋愛指南ラブコメ”。

 才色兼備なお嬢様、麻里・マリーアウィンター=七瀬。すべてが完璧に見える彼女でしたが、実は男子と会話するのが恥ずかしいという弱点がありました。

 とはいえお年頃な少女、恋愛にあこがれる気持ちはあるわけで。気になっている男子・関マサヤとお近づきになるため“恋愛代行”を依頼した彼女は、エージェントのコンちゃんとともに恋の成就を目指す! ……が?

 なお、最新話は週刊ヤングジャンプ、となりのヤングジャンプにて連載中です。

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