『仮面ライダーギーツ』43話“創世Ⅴ:その名はギャーゴ!”あらすじ。ベロバの世紀末ゲームが始まる。…そしてギャーゴはナーゴと何か関係が?

電撃オンライン
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 7月9日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第43話“創世Ⅴ:その名はギャーゴ!”のあらすじを紹介します。

 前回のエピソードで、景和はツムリの力を利用して手に入れたブジンソードバックルを使い、大智を圧倒します。英寿はそんな彼を止めようとしますが、もはやその声は届きませんでした……。

 そして続く43話では、ベロバが世紀末ゲームの開始を宣言します。これまでベロバがしてきたことを考えると、いったいどんな恐ろしいゲームになるのか、気になりますね。また、サブタイトルにもなっているギャーゴにも注目です。

第43話“創世Ⅴ:その名はギャーゴ!”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 景和が「デザイアグランプリの全ての犠牲者が蘇った世界」という理想を叶え、沙羅や父と母も生還した。

 しかし、人々が謎の集団に襲われるなど街は荒廃する。いったい何が起こったのか?

 願った世界と違うと動揺する景和。そして英寿らも不審を抱く中、ベロバは『世紀末ゲーム』の開始を宣言する。

 そんな中、光聖を付け狙う男が現れると、娘の祢音に狙いを定めて…。

【予告】「仮面ライダーギーツ」第43話


※画像は公式Twitterのものです。
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