大河ドラマ『どうする家康』26話“ぶらり富士遊覧”。気まぐれな信長に振り回され計画が進まず…

　NHKの大河ドラマ『どうする家康』第26話“ぶらり富士遊覧”が、7月9日に放送されます。

　本作は誰もが知る歴史上の有名人、徳川家康の生涯を描いた稀代のストーリーテラー・古沢良太氏の手による、ハラハラドキドキ、スピード感あふれる波乱万丈のエンターテインメントです。

『どうする家康』26話“ぶらり富士遊覧”あらすじ

　信長（岡田准一）を恨む様子もなく従順に付き従う家康（松本潤）を理解できず、忠勝（山田裕貴）ら家臣の一部は不満を持っていた。

　そんな中、家康は安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。家臣団に於愛（広瀬アリス）や茶屋四郎次郎（中村勘九郎）も加わって富士遊覧の饗応が始まるが、気まぐれな信長に振り回され、計画は思うように進まず……。

放送予定
【総合】7月9日20：00～

※画像は公式Twitterのものです。
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