『グラブルVS(GBVS)』対戦動画&プレイレポ。簡単操作のアビリティが新感覚の対戦格闘を生み出す

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 サイゲームスより、2019年発売予定のPS4用対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジー ヴァーサス』(以下、GBVS)の対戦動画&先行プレイレポートをお届けします。

 基本システムやキャラクター性能などの情報が判明したので、5月31日~6月2日に開催されるクローズドβテストの予習・復習に活用してください!

 電撃オンラインスタッフが対戦するプレイ動画もご用意いたしました。キャラクターのアクションや勝利演出&セリフが気になる方は、ぜひチェックを!

『グラブルVS(GBVS)』対戦動画

対戦カード

0:00~ カタリナVS.シャルロッテ
4:11~ ランスロットVS.グラン
8:04~ フェリVS.シャルロッテ
11:27~ フェリVS.カタリナ

アビリティは1ボタンで発動可能! 「シンプルで奥深い」の究極系

 そんなわけで、早速ゲームを体験させていただきました。って、うおおおお! グランサイファー(主人公の騎空艇)の上にゲーセン筐体がいっぱいあるぅぅ!

 どうやら、本作はグランサイファーがゲームロビーとなっている様子。原作キャラのアバターを操作して、対戦や交流などを楽しめます。

 『グラブル』にあったスタンプがそのまま使えるので、原作のマルチバトルみたいなやり取りもできそう! ちなみに、甲板にはゲームセンターによくあるコミュニケーションノートも置いてありました。プレイヤーの輪を広げるきっかけになりそうですね♪

  • ▲ずらりと並んだ筐体にビックリ。ラカムとかノア君も驚いただろうなぁ……。ロビーは国別、地域別に分かれており、1つのロビーに64人まで入室できる形になります。

 クローズドβテストで選べるキャラクターは、グラン、カタリナ、シャルロッテ、ランスロット、フェリの5人。それぞれの性能などに触れる前に、まずは基本的なボタンの種類から紹介します!

ボタンの種類

□=弱攻撃
△=中攻撃
○=強攻撃
×=特殊技
R1=アビリティ
R2=ガード ※または方向キー後ろ
L1=投げ ※または□+×
L2=オーバーヘッドアタック(中段攻撃) ※または△+○

 コントローラ―の初期設定に割り当てられていたアクションはこんな感じ。特殊技は、キャラごとに異なる特殊アクションを使用できます。

 カタリナなら“ライトウォール”、シャルロッテなら“ケーニヒシルト”など、原作のアビリティが再現されているので『グラブル』ファンは必見!

 システムは奥義ゲージを使用した超必殺技と、いくつかの防御システム(避け、回り込み)があるくらいで、かなりシンプルな作りになっているかと。

各アクションの仕様

 弱・中・強攻撃は、近距離と遠距離でモーションが変化。近距離攻撃であればボタン連打で3ヒット程度の基本コンボが派生します。

 特殊技は、しゃがみ状態や空中で使用するとアクションが変化。弱~強攻撃をキャンセルして特殊技を繰り出すこともできました。

 オーバーヘッドアタックは、しゃがみガード不能の中段攻撃。攻撃時に飛び上がるため、投げを避けながら攻撃もできます。中段攻撃がカウンターヒットすれば、そのまま基本コンボにつなぐこともできますよ。

 本作では方向キー以外にもR2ボタンでガードが可能。ガード中に→で“回り込み”、←で“避け”が使用できます。

 どちらも無敵時間がありスキも少ないので、相手に攻められて困ったら使ってみましょう!

 あとは、なんといっても“アビリティ”の存在に注目ですね! アビリティは本作の必殺技に当たる存在で、キャラクターごとに4つほど用意されています。

 すべてワンボタン(+方向キー)で繰り出すことが可能で、アビリティをポチっと押す(通称、アビポチ)だけで美麗な技が繰り出される原作の感覚に近いものを感じます。

  アビリティを使用すると一定時間のクールタイムが発生するところも、再使用に一定ターン数が必要な原作に近い仕様になっております。

 クールタイムはかなり短いので、基本的にはあまり気にならないのですが、強化必殺技である“アビリティ+(プラス)”を使用すると通常よりもクールタイムが伸びます。

 アビリティ+(プラス)は非常に強力なので、これらのクールタイムを踏まえた戦術が重要となりそうです!

  • ▲[任意の方向キー+R1+攻撃ボタン]でアビリティ+(プラス)が発動。ゲージなどは消費しませんが、クールタイムが通常よりも長くなります。
  • ▲アビリティはテクニカル入力(コマンド入力)でも使用可能。コマンド入力で繰り出した場合は“Good”と表示され、技後のクールタイムが少し短くなります。
  • ▲奥義ゲージが100%溜まれば、超強力な奥義が使用可能。自身の体力が30%以下の時は、さらに性能がパワーアップした解放奥義を使用できます!

 実際にプレイしてみたところ、とにかくワンボタンのアビリティが便利で、すぐに対戦を楽しむことができました。特殊技、リーチ、必殺技の構成でキャラごとの個性がしっかりと出ているのが素晴らしい! 

 最初はリーチの長いキャラが有利かと思いましたが、ハイジャンプやダッシュなどで距離を詰めやすいので、いい感じのバランスになっていますね。回り込みや避けのスキが少ないので、大振りのけん制技を避けた時のリターンも大きいです。

 ちなみに、奥義ゲージは攻撃や前に進むといった行動で増加。前歩きやダッシュでモリっと溜まるので、チャンスがあれば攻めていきたいですね。

 アビリティ+(プラス)使用時の対空技のダメージが高いので、最終的には地上戦重視のゲームになりそう。間合いの管理、クールタイムは短いものの、そのわずかな時間差の把握など詰められるところが多いので、シンプルですが奥深いゲーム性を感じました!

 ここからは、クローズドβテストで使用できるグラン、カタリナ、シャルロッテ、ランスロット、フェリの5人の特徴や主なアビリティ、使用感などを紹介していきます。

グラン

 『グラブル』の主人公である我らが団長。登場演出では、ルリアやビィ君も一緒に出演してくれます。性能は、近距離重視のスタンダードキャラクター。

 飛び道具、突進技、対空技がそろっており、どんな状況にも対応できるのが強みです。リーチは平均的な代わりに、発生の早い小技が多く、近距離で真価を発揮しやすいですね。

特殊技

パワーレイズ(×ボタン)

 ×ボタンでタメ動作を行う特殊技。タメ完了後に再度×ボタンでアクションを発動。タメ段階に応じて、威力が上がり、最終段階までタメると無敵効果なども付与されます。

 最大5段階までタメることができ、モーション中に各種攻撃ボタンを押すと、タメ動作を中断して動けます(タメ段階は維持)。

主なアビリティ

レギンレイヴ(R1ボタン)
(テクニカル入力:↓↘→+攻撃ボタン)

 飛び道具を発射。弾速は割と遅めで、端に到達するまでにダッシュで弾に追いつくこともできました。△版は斬り上げ~飛び道具のコンビネーション。○版は3ヒットするので、攻めを継続しやすいです。

ライジングソード(→+R1)
(テクニカル入力:→↓↘+攻撃ボタン)

 飛び上がって斬りつける対空技。出始めに無敵があるため、しっかり引きつければ相手のジャンプ攻撃を高確率で迎撃できます。□、△版は出始め、○版は最初の斬り上げがすべて空中ガード不能になっています。

ドライブバースト(↓+R1or←+R1)
(テクニカル入力:↓↙←+攻撃ボタン)

 移動距離の長い突進技。□版は踏み込みながらの突進斬りで、ガードされてもスキが少なく、追加攻撃に派生可能。△、○版は蹴り技の突進攻撃で、カウンター時に追撃可能。中~遠距離からの奇襲として役立ちそうです。

奥義

テンペストブレード(↓↘→+R1)
(テクニカル入力:↓↘→↓↘→+〇ボタン)

無敵効果のある突進技。初段の攻撃範囲がやや狭いので、近距離で使うのがオススメです。

カタリナ

 ルリアを守る騎士。彼女は中距離戦重視のスタンダードキャラクターとなっており、グランと同じく飛び道具、突進技、対空技を使用できます。通常攻撃のリーチが長く、中距離での攻防で有利に立ち回れます。

特殊技

ライトウォール(×ボタン)

 ×ボタンで防御壁を張り、ボタンを離すと斬り払いで攻撃。防御壁を展開中は相手の攻撃を1回だけ40%軽減したうえで、耐えることができます。

 タメると防御壁の時間が延長され、斬り払い攻撃の性能が強化。強化時の斬り払いがヒットすると、さらに追撃ができます。また、タメ動作中は前or後方ステップでキャンセルも可能。

主なアビリティ

マイティライド(R1ボタン)
(テクニカル入力:↓↘→+攻撃ボタン)

 まっすぐに進む飛び道具を発射。□版は弾速が遅く、△版は早め。○版は3ヒットするので、攻めの継続などに使えます。

エメラルドソード(→+R1)
(テクニカル入力:→↓↘+攻撃ボタン)

 上方向にジャンプ突きを繰り出す。発生時に無敵効果があるので、対空技として大活躍。○版は空中ガード不可なので、積極的に狙っていきたいです!

エンチャントランズ(↓+R1or→+R1)
(テクニカル入力:↓↙←+攻撃ボタン)

 高速の突進攻撃。かなりの距離を移動するので、中~遠距離からの奇襲で使いやすいです。先端をガードさせれば、ほぼ反撃を受けないのも利点。

 カウンターで相手を吹き飛ばし、画面端であれば追撃が可能でした。○版はタメ可能で、攻撃のタイミングをずらせます。

奥義

アイシクルネイル(↓↘→+R1)
(テクニカル入力:↓↘→↓↘→+〇ボタン)

無敵効果のある3段斬りを放つ。近距離でヒットすると3段目が強化されて、ダメージが上昇します。

シャルロッテ

 リュミエール聖騎士団の団長であります! 好きな食べ物はお子様ランチで、背が低いのを気にしているであります! 24歳であります!

 小柄な体格とは裏腹にパワーと機動力を兼ね備えたファイターです。ジャンプの軌道が他のキャラクターより低いので、近~中距離のジャンプ攻撃が強力。攻撃範囲の広いジャンプ△がおすすめです。

特殊技

ケーニヒシルト(×ボタン)

 盾を構えて相手の攻撃を防ぐ特殊技。防いだ際はダメージを50%軽減して、相手との距離が近い場合は反撃を行います。

主なアビリティ

グリッターオンスロート(R1ボタン)
(テクニカル入力:←タメ→+攻撃ボタン)

 回転しながら攻撃する突進技。□or○版はスキが少なく、反撃を受けにくいのが特徴。△版はスキが大きい代わりに移動距離と威力に優れています。

ホーリーラダー(→+R1)
(テクニカル入力:↓タメ↑+攻撃ボタン)

 上方向への突きで上昇したあと、斬撃で下降する2段技。無敵かつ、上昇時の攻撃は空中ガード不能なので、対空技として役立ちます。コマンド入力で出す場合は、タメが必要なことに注意。

ソード・オブ・リュミエール(←+R1)
(テクニカル入力:↓↙←+攻撃ボタン)

 斬撃による連続攻撃。□版は3ヒット、△or○版は5ヒットする。□版はスキが少なく、相手との距離があまりはなれないので、攻めを継続しやすいです。

ノーブル・ストラテジー(↓+R1)
(テクニカル入力:↓↓+攻撃ボタン)

 ジャンプからさまざまな派生技を繰り出す移動技。技後に何も入力しないで着地すると下段攻撃、技中に□ボタンでスキの少ない突進攻撃、△ボタンで中段攻撃、○ボタンで立ちと空中の相手をつかむ投げ技に派生します。相手のガード揺さぶる手段として有効な必殺技です!  

奥義

ブリリアントムーン(↓↘→+R1)
(テクニカル入力:↓↘→↓↘→+〇ボタン)

 無敵効果のある突進技。近距離でヒットすると、より大ダメージを与えられます。

ランスロット

 白竜騎士団の団長を務める双剣士。手数とスピードに長けたインファイターで、特殊技“ヴィルベルヴィント”からの多彩な攻撃が魅力です。

 リーチはかなり短いですが、ひとたび接近戦に持ち込めば、有利な状況で攻め続けることも!

特殊技

三角飛び(画面端の空中で→)

 ジャンプの軌道が変化する移動技。壁付近で↗入力で前方ジャンプ、→および↘入力で前方にジャンプできます。画面端に追い詰められた時の奇襲や、位置入れ替えなどに重宝しますね。

ヴィルベルヴィント(×ボタン)

 素早く前進する移動技。移動中に×で「急停止」、移動中に→+×で「回り込み」、移動中に←+×で「フェイント」、↓or↑+×で「ジャンプ」が行えます。とくに「回り込み」は相手のガード方向を惑わすことができるので、攻めるときのアクセントとしても優秀です! なお、「ヴィルベルヴィント」を空中で出した場合は斜め下に急降下します。

 

主なアビリティ

ヴォーゲンシュトローム(R1)
(テクニカル入力:↓↘→+攻撃ボタン)

 氷の飛び道具を放つ必殺技。弾速は遅いですが、スキが少なく、発射後にすぐにランスロットが動けます。遠距離はこの技を出してから、攻めるのがベターな感じ。○版は3ヒットするので、相手の動きを制限する手段にも使えます。

ブレードインパルス(→+R1)
(テクニカル入力:→→+攻撃ボタン)

 高速の斬撃を繰り出す突進技。先端ガード時はスキが少ないので、中~遠距離の奇襲技として優秀。△と○版は相手をすり抜けることができるので、位置を入れ替えたい時にも役立ちそうです。

サザンクロス(←+R1)
(テクニカル入力:↓↙←+攻撃ボタン)

 踏み込みながらの斬撃。□、△版は2回、○版は4回まで追加攻撃(サザンクロス中に←+R1、テクニカル入力:←+攻撃ボタン)が可能です。

 1段止めはスキが少なく追加攻撃の存在もあるので、ガードされても攻めを継続しやすいのが特徴です。ダメージが高めなので、コンボの締めにもオススメ!

トゥルブレンツ(↓+R1)
(テクニカル入力:↓↓+攻撃ボタン)

 上空にワープする移動技。タメ可能で、タメた場合は移動後にガード不能の斬撃を繰り出すことができます。○版は出始めに無敵があるので、防御手段としても活用できます。

奥義

ヴァイス・フリューゲル(↓↘→+R1)
(テクニカル入力:↓↘→↓↘→+〇ボタン)

 無敵効果のある突進技。移動距離がかなり長く、離れた相手にも当たりやすいです。

フェリ

 さまざまなペットを従える幽霊の少女。本作では、鞭による遠距離攻撃や設置技などを得意とする遠距離タイプのキャラクターとなっています。

 とにかくリーチが長いので、中~遠距離では圧倒的有利に立ち回れるのが特徴。反面、小回りの利く技が少なく、近距離戦がやや苦手です。対空技や設置技で相手の動きを制限する立ち回りが重要になりそう!

特殊技

アイン・バル(×ボタン)

 多段ヒットする鞭で攻撃。ややリーチは短いですが、ガードされても削りダメージを与えることができます。

ドレーエン(空中で×ボタン)

 空中から斜めに急降下する突進技。スキが少なく、相手の足元を狙ってガードさせればこちらが先に動くことができます。[→+×ボタン]、[←+×ボタン]で攻撃の角度を変更可能。

空中移動(空中で↑+×)

 上空にムチを縛り付けて移動します。↖入力で後方、↑と↗は前方へ移動します。移動中はジャンプ攻撃が繰り出せるので、空中からの攻めのバリーエーション増やせます。

主なアビリティ

ゲシュペンスト(R1ボタン)
(テクニカル入力:↓↘→+攻撃ボタン)

 前方に鞭を伸ばす攻撃。発生は遅いもののリーチが長く、飛び道具を貫通可能。画面の半分以上のリーチを誇るので、遠距離からのけん制技として優秀です。

 攻撃ヒット後はR1で追加ダメージ、←+R1で自分のそばに引き寄せてダウンさせられます。

迎え撃て、ベッポ!(→+R1)
(テクニカル入力:→↓↘+攻撃ボタン)

 ペットのベッポが斜め上方向を攻撃。○版は無敵があるので、対空技として役立ちます。
 

トロンベ(←+R1)
(テクニカル入力:↓↙←+攻撃ボタン)

 鞭でフェリの周囲を攻撃。ヒットorガードで相手が離れるので、相手と距離を取りたい時にも役立ってくれます。

足止めだ、ジジ!(↓+R1)
(テクニカル入力:↓↓+攻撃ボタン)

 ペットのジジを発射する飛び道具。発射されたジジは地面に着地すると、少し間を開けてから多段攻撃を行います。攻撃の持続が長く、設置技のような感覚で使えました。

 ○版は地面を走って前進するので、地上からの攻めを制限しやすいですね。○ボタンを長押しすることで、攻撃のタイミングをずらすことも可能です。

奥義

フェアギフテン(↓↘→+R1)
(テクニカル入力:↓↘→↓↘→+R1)

 発動時に無敵のある飛び道具。弾速が遅く、地面をバウンドしながら進むので、弾と一緒に攻め込むことが可能です。

ヒン・リヒテン(↓↙←+R1)
(テクニカル入力:↓↙←↓↙←+R1)

 フェリを強化状態にする必殺技。強化中は通常・特殊技から、別の通常・特殊技に2回まで派生が可能です。

今夜21時からのCBT生放送もお見逃しなく

 以上、ザックリでしたがキャラクター性能のレポートになります。個人的におもしろかったのはランスロット! 派生技は覚えるまでは大変ですが、いろいろな戦術が考えられるので操作していて楽しいです。

 本家『グラブル』プレイヤーの皆様は古戦場お疲れ様でした。自分も『グラブル』を楽しんでいる騎空士の1人なので、大好きなキャラクターたちが出演する本作を楽しみにしています。

 格ゲー初心者も楽しめる作りとなっているので、興味がある人はぜひ本作も体験してみてください。本日5月31日21時より生放送番組“電撃四天王の対決Showdown”にて、『GBVS』を特集しますので、そちらもお楽しみに!

電撃四天王(3人)の対決Showdown #08【グラブルVS(GBVS)】


“グラブルエクストラフェス2019”仙台、大阪会場で試遊可能

 クローズドβテストに参加できなかった方へ朗報! 『グランブルーファンタジー』のリアルイベント“グラブルエクストラフェス2019”の仙台会場(7月27日、28日)、大阪会場(8月3日、4日)に、『GBVS』の試遊コーナーが設置されます。

 本イベントはチケット入場制となっており、4月18日より入場券の一般販売がスタートしています。詳しくは、“グラブルエクストラフェス2019”公式サイトをご確認ください。

※本稿の内容、およびゲーム画面は開発バージョンのため、製品版とは仕様の異なる場合があります。
(C) Cygames, Inc.

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グランブルーファンタジー ヴァーサス

  • メーカー: サイゲームス
  • 開発: アークシステムワークス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: 対戦格闘
  • 発売日: 2020年2月6日
  • 希望小売価格: 6,980円+税

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