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『仮面ライダーギーツ』最新話（45話）あらすじ。英寿と景和の戦いや映画キャラの登場など見どころ満載！

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　7月23日（日）9：00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第45話“創世VII：願いのゆくえ”のあらすじを紹介します。

　45話では、ついに英寿と景和が戦うことになります。英寿は景和の暴走を止めて、世界を元に戻せるのでしょうか。

　そして予告では、復活したダパーンや、映画『仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐』 に登場するキャラの姿も。彼らがどう物語に絡んでくるのかにも注目ですね。

第45話“創世VII：願いのゆくえ”あらすじ（テレビ朝日番組表サイトより引用）

　ベロバがダパーンこと奏斗をゲームに途中参加させる。奏斗は破滅思想の持ち主だ。バッドエンドを望むオーディエンスはダパーンを後押し、「世紀末ゲーム」はさらなる混乱へと突入する。

　元の世界に戻せれば景和の姉・沙羅も蘇る可能性が出てきた。英寿らは決意を新たにするが、その前にタイクーンとの戦いは避けては通れない。

　英寿は景和と対峙、ギーツIX、そしてタイクーンブジンソードに変身し激突する!

【予告】「仮面ライダーギーツ」第45話

※画像は公式Twitterのものです。
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