『怪獣8号』最新90話で保科に迫る駆動限界。人知れず磨き上げた一刀型は勝利への道を斬り拓くか

電撃オンライン
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 少年ジャンプ+にて連載中の、松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』第90話が公開されました。

 怪獣12号に対応されてしまう二刀型から、これまで見せてこなかった一刀型に切り替えた保科。その策は見事に当たり、敵の腕を斬り落とすことに成功します。

 続いて繰り出した“2式 風穴”は文字通り12号の胸に風穴を開け、討伐成功! ……かと思われましたが、核は試作品である10号とは別の場所に移されていました。

 ならばもうあとは……捉えるまで斬って斬って斬り拓くのみ。

『怪獣8号』とは

 怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。

 かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。

 TVアニメ2024年放送開始! コミックス最新第10巻は8月4日発売予定。

■アプリ『少年ジャンプ+』


※画像は公式Twitterのものです。
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