『怪獣8号』最新90話で保科に迫る駆動限界。人知れず磨き上げた一刀型は勝利への道を斬り拓くか
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少年ジャンプ+にて連載中の、松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』第90話が公開されました。
怪獣12号に対応されてしまう二刀型から、これまで見せてこなかった一刀型に切り替えた保科。その策は見事に当たり、敵の腕を斬り落とすことに成功します。
続いて繰り出した“2式 風穴”は文字通り12号の胸に風穴を開け、討伐成功! ……かと思われましたが、核は試作品である10号とは別の場所に移されていました。
ならばもうあとは……捉えるまで斬って斬って斬り拓くのみ。
これまでも
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック) (@nakaji2017) July 20, 2023
これからも
眼前に立ち塞がる壁は
己が手で斬って、斬って
斬り拓くのみー
「怪獣8号」第90話本日更新! #ジャンププラス #怪獣8号#KaijuNo8https://t.co/OZN04juAc3 pic.twitter.com/bmX14rSbFq
『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
TVアニメ2024年放送開始! コミックス最新第10巻は8月4日発売予定。
■アプリ『少年ジャンプ+』
※画像は公式Twitterのものです。
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