ドラマ『18/40』3話。始まった有栖と瞳子の共同生活。しかし互いの生活観はかけ離れていて…

電撃オンライン
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 7月25日22時から放送されるドラマ『18/40 ~ふたりなら夢も恋も~』第3話のあらすじを紹介します。

福原遥×深田恭子W主演!

 本作の主人公は、予期せぬ妊娠によって人生が一変した18歳の妊婦・仲川有栖(福原遥)と、アラフォーで恋を後回しにしてきたアートスペシャリスト・成瀬瞳子(深田恭子)の2人。

 若くして妊娠したことに戸惑う有栖と、仕事も結婚も子どももすべてを手に入れられると思っていたはずが、気づけば独身のままもうすぐ40歳を迎える瞳子。

 倍以上の年の差があり、生き方も立場も違う2人が偶然出会うことでお互いの人生に大きな変化が……?

 人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤をそれぞれの目線で描かれます。

 年の差を超えた2人の女性の友情だけでなく、それぞれの訳あり男子との恋愛模様にも注目です。

『18/40 ~ふたりなら夢も恋も~』第3話あらすじ

 「今日から一緒に暮らします」と、瞳子(深田恭子)からの突然すぎる提案に有栖(福原遥)は思わず反発してしまう。

 しかし、そんな有栖の様子とはお構いなしに、自分がどうして有栖に関わろうとするのかを話し始める瞳子。

 最終的に瞳子から、市郎(安田顕)に全てを話して実家に戻るか、それとも瞳子と一緒に暮らすかという二択を突きつけられた有栖は、渋々瞳子との共同生活を選択する。

 ぎこちないままスタートした有栖と瞳子の共同生活。

 最初は瞳子の持っている画集や図録に目を輝かせる有栖だったが、そのあまりに違う生活観に戸惑いを隠せない。

 そんな中、有栖の勉強机をアパートから運ぼうと瞳子がファインアート運送の相沢(山崎樹範)を頼ると、そこには加瀬(上杉柊平)の姿が。

 作業を終え瞳子のマンションに向けて出発しようとしたそのとき、タクシーで近くを通った市郎が荷台に積み込まれた有栖の机を見かけてしまい…!?

 共同生活も慣れてきた中、有栖は瞳子をあることで怒らせてしまい家を出て行く。

 そして瞳子は、有栖をある場所に連れ出し…。

※画像は公式Twitterのものです。
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