ドラマ『CODE 願いの代償』6話。アプリの謎を調べている椎名と咲の過去が明らかに

電撃オンライン
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 日本テレビ系新日曜ドラマ『CODE―願いの代償―』6話が、8月6日22:30より放送されます。

 本作は、どんな願いも叶えるアプリ『CODE』に翻弄されるノンストップ・クライム・サスペンスです。

 主人公の刑事・二宮湊人(坂口健太郎)は、恋人との結婚が決まり幸せの絶頂にいたが、その恋人が不審な事故に巻き込まれて、非業の死を遂げてしまいます。

 そんな恋人の死を事故だと思えない二宮の元に、どんな願いも叶えるという謎のアプリ『CODE』が届きます。

 アプリを使って死の真相を追うが、そこには大きな代償が待っています……。

『CODE』6話あらすじ

 指名手配中の甲斐篤志(青柳翔)によって、田波秋生(鈴木浩介)が撃たれてしまった。ストレッチャーに乗せられ、運ばれる田波に付き添う二宮湊人(坂口健太郎)は、ショックを隠しきれない。「どうか助けてください!」と医者に伝えるが……。

 同じ頃、『CODE』から“任務完了”のメッセージが届き、満足げな様子の甲斐がいた。

 一方、“制裁”から逃げる三輪円(松下奈緒)は、『CODE』について知っている事を椎名一樹(染谷将太)に話していた。

 そして椎名と円の前に、二宮が現れる! その裏では、「制限時間内に二宮湊人、三輪円を殺害して下さい」という任務を受けるモニターたちが迫っていた。

 果たして二宮はどうなってしまうのか!? さらに、復讐のために『CODE』を調べているという椎名と咲(堀田真由)の過去も明らかになる!

※画像は公式Twitterのものです。
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