【ドラゴンボールZ】セル主催の新天下一武道会(セルゲーム)開催は10日後。Z戦士に加え、人造人間16号も参加!

電撃オンライン
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 8月1日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』166話“悟空に迫る大決戦!! 新天下一武道会の謎”のあらすじを紹介します。

 ベジータを倒し、超トランクスの実力にガッカリしたセルは、もっと強い相手と戦いたいと思い、新しい天下一武道会を始めようと提案します。

 そしてセルは、人里離れた場所に、武道会を行うための会場を設置し始めます。開催は10日後。

 Z戦士たちは、16号を連れて一度集結して今後のことを話し合います。果たしてどのような大会になるのでしょうか。そして、この大会のことを知った人造人間16号は、自分も参加したいと希望するのでした……。

 セルが新しい天下一武道会を開くことを思い付き、一度戦いは中断されます。これは、不利な状態にったZ戦士たちにとってはある意味渡りに船だったのかも知れません。悟空や悟飯はまだ精神と時の部屋で修行中ですし、トランクスやベジータがさらに修行を積めば、勝機は見えるかも!?

166話“悟空に迫る大決戦!! 新天下一武道会の謎”あらすじ

 10日後に、セルと武道家たちが闘う新天下一武道科意を開催することを宣言し、セルはトランクスの元から飛び去った。

 それを聞いていた人造人間16号は、セルゲームへの参加を希望。

 カプセルコーポレーションで身体の修理をすることになる。

 そしてセルは、誰もいない荒野に武道会用の武舞台を作りあげるのだった。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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