月9ドラマ『真夏のシンデレラ』4話で夏海の片思いがついに解消? 理沙との距離を猛スピードで詰める宗佑にも注目【7/31放送】

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 フジテレビ系列にて、7月31日21時からドラマ『真夏のシンデレラ』第4話が放送されます。

 本作はフジテレビの2023年7月期の月9枠ドラマ。月9初主演、初共演となる森七菜さん&間宮祥太朗さんを筆頭に、神尾楓珠さん、吉川愛さん、萩原利久さんなど実力派若手俳優陣が出演しています。

 真夏の海を舞台に繰り広げられるのは、今夏一番ドキドキ、ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の恋愛群像劇。

 真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある――今、夏物語のキセキが動き出します。

第4話あらすじ

 サップスクール&食堂『Kohola』の店内は大きな被害を受け、休業を余儀なくされる。

 1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める蒼井夏海(森七菜)。するとそこに牧野匠(神尾楓珠)がやってきて、修繕作業を手伝い始める。

 ほどなく、滝川愛梨(吉川愛)と小椋理沙(仁村紗和)も、「Koholaが休んでいるのは寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。

 一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人(間宮祥太朗)は、水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。

 「友人が心配だった」という健人に対して創一は、「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも大事な友人だったのか?」と言い放つ。返す言葉がない健人。

 夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、健人や佐々木修(萩原利久)、山内守(白濱亜嵐)にも手伝ってもらおうと提案する。その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。

 別の日、東京から健人たちがやってくる。そこに、理沙から事情を聞いた早川宗佑(水上恒司)も手伝いに来るが……。

※画像は公式X(Twitter)のものです。
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