YouTubeクリエイター・メメントリが切り抜きガイドラインを発表。二次利用の管理・収益分配サービス“CSP”を利用

　KADOKAWAと、YouTubeクリエイター“メメントリ”は、KADOKAWAが提供する二次利用の管理・収益分配サービス『クリエイターサポートプログラム（以下：CSP 呼称：シーエスピー）』を利用し、【「メメントリ」切り抜きガイドライン】を発表しました。これによりガイドラインに沿って“YouTube”での切り抜き動画の投稿、及び収益化が可能になります。

　以下、リリース原文を掲載します。

“メメントリ”切り抜きガイドラインが公開

　クリエイターが切り抜きコンテンツを収益化したい場合、KADOKAWAのCSPを利用して収益の一部をメメントリ（権利者）に分配したうえで、収益を得ることができます。

　切り抜き対象コンテンツには、YouTubeチャンネル「メメントリ」以外にもメンバーの個人チャンネルやグループ・各メンバーのツイキャスなども含まれ、様々なコンテンツを利用した切り抜き動画の投稿が可能になります。

　詳細なルールに関しては、以下、【「メメントリ」切り抜きガイドライン】をご覧ください。

「メメントリ」のコメント

　メメントリをご覧の皆様、いつも#メメリ絵を使ったイラスト投稿など、沢山の応援を本当にありがとうございます！

　ファンの皆様がメメントリのコンテンツをもっと様々な形で楽しめますよう、これからもたくさんの二次創作を楽しみにしています！

「メメントリ」とは

　「行くぞたまアリ！！」

　メメントリは、『さいたまスーパーアリーナ』でのゲーム実況ライブを目指す「はるてぃー」と「うた」による2人組ゲーム実況グループ。

　YouTubeチャンネルはこちら。